味わい |
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香り |
ワイン名 | San Giusto a Rentennano Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/20
(2002)
甘いね。
2017/03/17
(2013)
イタリア・トスカーナのキャンティ・クラシコ セパージュは、サンジョベーゼ95%、カナイオーロ5% 酸もALCも高めで瑞々しい味わい もう少し寝かせるべきか
2017/02/03
(2013)
完全にチーズに負け。
2017/01/10
(2013)
目黒
2016/12/28
(2012)
2-2,-3-3,5:10,5 焦げたニュアンスの中に自分の存在感を示している。アタックもしっかりと味わうことができるワイン?
2016/11/11
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ガイオーレ南部、砂利層の下に粘土質土壌です。表面が乾燥してて、土のなかで蒸れた根っこから、摘房された枝めがけて水分が吸いとられるわけですから、随分恵まれた土地に思えます。 ガラスコーティングのコンクリート樽とステンレス樽で発酵、オーク樽とトノーで熟成は11ヶ月しかなくてこの長い余韻?どうなってるんでしょう?土地自体のポテンシャルが高いとしか言いようがないです。そもそもはシトー派の修道院、リカーゾリ家の土地から、さらにはアンティノリへのブドウ供給、1980年からチガラ家での瓶詰め、紆余曲折ありましたが、土地の生命力というのが失われることはなかったんでしょうね。 2日目から、よく熟したプラム、フレッシュなサワーチェリー、オレンジピール、オーク樽由来のヴァニラも優しい印象ですが、口に含むとしっかりとした骨格を持っており非常に男性的。 江戸川橋にある老舗ホテルはいつ来ても落ち着く空間です。目白台に森が!?と思うほど広大な庭園が拡がります。宴会場棟とホテル棟をつなぐ、長い廊下の横には、夏には蛍がでる小川と、椿、桜の木が続きます。こんなところに長期滞在して、朝夕は小説を読みながら庭園を散策したら、時間がさぞかしゆっくり流れるでしょうね。
2016/09/10
(2013)
抜栓2日目ですが最高です。 ショップにてグラス飲み。今までキャンティ クラシコのサンジェストは気難しいキャンティと決め付けてましたが、このヴィンテージは良かったです~(*´ω`*) 抜栓当日は酸味が際立ってた!と言ってましたが、2日目は酸味和らぎ旨いですね。 3日目はたぶん残念さんになってるような? グラス飲みなのに2杯頂きました( ´∀`)
2016/08/20
(2013)
短角牛のロースト。噛めば噛むほど旨味と脂がジュワー。 少し酸味が強いキャンティが、脂を洗い流してくれる。
2016/07/17
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
赤色ベリー系の果実、スミレ、紅茶、少し土の香り。タンニンは滑らかで程よい。ベリー系の酸味、甘味。少し水っぽさがあるが、果実の余韻あり。二日目になると、熟した果実の香りが加わり、まとまりがでて水っぽさがなくなった印象。
2016/06/15
(2013)
Eさんから秋頃に飲むのを勧められていましたが我慢出来ずに開けちゃいました~(^▽^;) 抜栓直後は、、ちゅっぱい(>_<) 飲むのは明日にしようかと思っていましたが5時間位経ってから美味しい«٩(*´ ꒳ `*)۶»
2016/06/02
(2013)
キャンティです。サンジョヴェーゼらしさが出てますね。 札幌のΦさんにて。
2016/04/14
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
毎月13日はキャンティ・クラシコの日って何? 13日なのでサン ジュスト ア レンテンナーノのキャンティ クラシコを開けました(*´ω`*) 1年間お店で瓶熟成させた(売れ残り?)12年物を購入。出勤前に抜栓し10時間後から飲み始めました。 やや明るいルビー色。グラスに注ぎブンブン回すと空気清浄機の臭いセンサーが真っ赤赤、立ち上がる香りはん~~、サンジョベーゼ( ´∀`) 昨夜のキャンティとは違い、落ち着いた熟れた果実の香り、黒胡椒、なめし革。そしてやや確りとした酸味。余韻は中ていどであの好きな香りが少し口の中に残る。 でも、まだまだ瓶熟させたらもっと旨くなるな(^o^) 《毎月13日はキャンティ・クラシコの日》 何で13日が?いつから?何処で?誰が決めたの?と、あちこち検索したらACC(Amanti del Chianti Classico)キャンティ クラシコ ファン クラブをみつけました。なかをよく覗いてみたら、このファンクラブが発足日13日を毎月「キャンティ・クラシコの日」とし、毎月普及にいそしむ会が広めた事のようです。 なるほどね!国内の私以上のChianti Classico loverが広めたのねヽ(^。^)ノ
2016/04/13
(2012)
あっさり。少し素っ気ないかな。
2015/12/31
(2013)
年越しワイン。まだ硬そうなので、もう少しおいてから、飲みます。
2015/12/30
(2012)
Cigala家のワインにはこれまで惨敗続きだった。 数年前のヴィンサンジュースト93は別にしても、昨年のペルカルロ99、今年のリコルマ02と痛い目にあってきた。 特にペルカルロ99 はガチガチで2日を懸けても岩戸は閉じたママ。 で、このままではと思い、年の瀬にCC12に狙いを定めバトル開始である。朝一番に抜栓、サーブ90分前にボトル半分デキャンタ。グラスはリーデル、ヴィノムのボルドーとCCを用意。 サーブして、すぐに芳醇な香りが放ち始める。CCのグラスは溌剌とした果実の香り。ボルドーグラスは包み込みよりふくよかになる。ただ持続性ではCCグラスに軍配。 酸味と果実から来るフルーティーな味わいとタンニンのバランスにただただ納得。これなら対CCの作戦は何とかほぼ出来上がり。明日はボトルの残りを楽しみます。 しかし、セラーのバロンコローレは手強そうだ。 まだまだバトルは続く(笑)
2015/12/15
(2013)
レンテンのCC。2013も外さない。
2015/11/16
(2012)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
5日振りのワイン! サンジュスト ア レンテンナーノ Vt.2012年 美味しい(*´∇`*)
2015/10/25
(2012)
やはり力強いタンニンが印象的、もう少し果実味を感じるかな?と思っていたので意外でした〜。
2015/10/04
(2012)
サンジョヴェーゼの傑作ペルカルロや上質なメルローで作られたラ・リコルマで有名なサンジュストア・レンテンナーノのキャンティクラシコ。 そのペルカルロやリゼルヴァのレ・バロンコーレはアップしてましたが、スタンダードクラスのこのキャンティはまだアップしてなかった。という事はこれを飲むのは久しぶりになるのですが、相変わらずの美味しさ。さすがにペルカルロほどではないですが、スタンダードクラスでもレンテンナーノの濁りのない澄みきった果実味、エネルギーを感じるサンジョヴェーゼです。前日抜栓、美味しいです。
2015/09/22
(2012)
久しぶりの、レンテンナーノ、キャンティ・クラシコ。 若々しさとエレガントさが両立してるような…大好きにならずにいられなかったワイン。 フレッシュポルチーニのパスタとともに。 ワインに溜め息ついちゃう、連休4日目。
2015/08/28
(2012)
赤が飲みたくなる気候になりました
2015/05/24
(2012)
Today's red wine SAN GIUSTO A RENTENNANO 2012 chianti Classico
2015/04/28
(2012)
サン・ジュースト・ア・レンテンナーノの「2012 キャンティ・クラシコ」です。 果実味が濃くてジューシー、まだタンニンもしっかりしていました。 存在感があるんですけど、どこか軽やかで気負いせず飲める感じ。 2日目の方が果実味が広がり、バランスもとれて美味しかったです♪ これの一番高いやつが美味しそうなんですよね〜。 出会ったら拒む自信が無い(^^)
2015/04/05
(2012)
キャンティ・クラシコに合う一皿を探す旅に出ております。笑 恐るべし、レンテンナーノ。 抜栓直後<2日目。 そして、同じ抜栓2日目でも、時間とともに美味しく変化(今晩が一番好きな感じ)。 リピート決定。 さて、お料理は、キノコのクリームパスタを。 マッシュルームに加え、しめじ、ちいたけ等、和食材を使いましたので、隠し味に味噌と醤油を少し。 春らしさ皆無ですが、キャンティ・クラシコには合いました。
2015/04/05
(2012)
抜栓2日目。良くなってます。 昨晩は、牛肉のボロネーゼを合わせたけれど、今日は、ミニトマトと茄子のパスタを。 今日のパスタの方が、ワインの軽やかさや酸味とのバランスが良いようです。
2015/04/04
(2012)
お家でキャンティを開けるのは、実は初めて。 牛ランプ肉のボロネーゼとともに。
2015/02/25
(2005)
僕的に好きなキアンティ。 久しぶりに満足しました。
2014/11/28
(2001)
レ・バロンコーレ・キャンティクラシコ2001。熟成したキャンティにしては思いのほかアタックがマッシヴで、思わずデキャンタージュすることに。一度開けば親しみやすいが、どこか籠絡されているような、底の知れなさがある。
2014/10/25
(2012)
黒系の果実味、高い酸、スミレ香、若々しく溌剌としたキャンティ!
2014/10/15
(2011)
家飲み