味わい |
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香り |
ワイン名 | Felton Road Pinot Noir Bannockburn |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/21
(2014)
フェルトンロード バノックバーン ピノノワール2014 開けたては香りが閉じていて、あれ? という感じ。 3時間程たってからやや大きめのグラスに注いでみると、香りが溢れてくる。 香り、味共に上品で高級感がありかなり美味しい。 今飲んでも充分美味しいけど、少し熟成させるともっと良いかもしれない。
2016/12/22
(2010)
おそらく999番目の投稿 小さなバーの有料試飲にて ニュージーランドのフェルトンロードのピノ このバノックバーンというキュベは、複数の畑のいいとこ取りをするため、毎年配合を変えることにより安定して美味しいワインができるそう 2010は熟成が始まったかなという感じ 樹脂の香りと厚み かなり美味しかったけど、これがNZだなんて、どうやったらブラインドで当てられるんだろう⁈ ちなみに、マスターに、このワインはブルゴーニュで言ったらどの辺りかと聞いたら、ニュイ サン ジョルジュ的だと 果実味には少しスパイシーさを感じました
2016/11/21
(2013)
セントラルオタゴ。フェルトンロード。2013 凄く美味いと思います。ブルゴーニュの1er買うなら絶対こっちが◎。 開栓1時間。グラスから香りが溢れました。口に含んだ時の丸みとボリューム、アフターの長さもかなり。 これ、グランクリュクラスじゃないですか?
2016/10/01
(2010)
北新地 弘屋
2016/09/23
(2013)
ワイン試験前勉強?飲み会。ほとんど写真とらなかったですが、こちらはセントラルオタゴのピノ。 ニュージーのピノはやっぱり好み!
2016/09/17
(2013)
第2弾 ニュージー フェルトンロード 太陽の恵みいっぱいな、土の香りと、甘み、苦味が仲良く共存
2016/08/10
(2013)
飲みたかったNZのフェルトンロードのピノが飲めました!! う〜ん、上品味わいですが、正直落ち着いた味過ぎな感じも。 スタッフさんが言うには、2013年は難しい年やったらしく、2010ならもっと美味しかったんですが〜と。 違うヴィンテージも飲んでみたい(^^)
2016/05/28
(2013)
ニュージーランドのPN 穏やかな酸にきいちごやいちじくのような優しい果実か連想される。シナモンや胡椒も。 まだ若いけど飲みやすくておいしい。
2016/01/28
(2012)
和歌山への出張の合間に、特急電車の中で開けた一本。果実味が豊かでフレッシュな味わい。濃すぎずとても飲みやすいピノ、酸味と渋みのバランスもよく非常によくできている。
2016/01/22
(2011)
期待が高すぎた。2012がかなり良いらしいけど、これは2011だからかな。2012でリベンジしたい。
2016/01/18
(2012)
フェルトン ロード バノックバーン 2012。ニュージーランドの評価の高いピノ ノワール。 若干の青みを帯びた若さを感じる色調。完全にクリアではなく色に深みがあります。 若いピノらしく香りは閉じ気味。アーシーさ、スミレは感じます。 甘味とアルコール、苦味、ミネラル、そして果実の旨味。もう少し時間を経ると落ち着き纏まって本領発揮となりそうです。 熟成が進んだ時にアルコールが立ちすぎなければ美味しいでしょうね。
2015/10/15
(2013)
期待してたのに。。
2015/08/23
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
しっとりと濃厚。
2015/05/22
(2012)
4日たっても芳醇。
2015/04/12
(2012)
NZのピノ。鼻に飛び込んで来たのは黒果実と少しスモーキーな香り。これは美味しい匂い✨香りからも分かる通り、熟成された味わい。美味しい酸と丸いタンニン。色味はガーネット。父がこれはNZのピノ最高峰と言ってました。確かに美味い!! 北京料理はマイルドで食材の旨みを引き出している感じ。ものによっては香辛料とパクチーが効いているけど、ワインを邪魔する程ではなかったので楽しめた♫(^o^)ただチャーハンに若干化学調味料の味の素的な味があったw 勿体ない^^;
2015/01/25
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Felton Road Banockburn Pinot Noir 2010 今日は休日をのんびりと…お昼にピリ辛石焼豚丼(写真②)を頂き、お天気が良かったので午後は自転車でお散歩(*^^*) 夕食はお腹がすいてなかったので、こちらのワインとおでんになりました(笑) ブルピノに近いイメージでバランス良く美味しいワインです☻ この価格帯、ブルゴーニュとNZどちらを選んで飲もうか悩ましいところです^^;
2014/12/04
(2012)
価格:6,800円(ボトル / ショップ)
南緯45度にある最南端のワイン産地に位置する。 2000m級の山に囲まれた内陸にあり気候は準大陸性。 収穫期の秋はブドウがゆっくり成熟し、良質の酸と糖度を得られる。 バイオダイナミック手法を取り入れ醸造においても、「自然の力」を最も重視し、発酵は天然酵母、清澄やろ過などの人的介入も最小限に抑えている。 ワッシーズ試飲会。 2012年は春の始まりは温暖で土壌は乾燥していたが、途中から涼しく雨がちな気候となった。 12月初旬に晴れて暑くなり、急速に開花。夏の後半から毎週のように涼しい南風が吹く。 十分な降雨のおかげで灌漑の必要はほとんどなく、ブドウの木は健康に育った。 収穫期の天候は温暖で順調に収穫できたとのこと。 ベリー、ハーブの香り。 スパイス感もあるピノ。 お値段するだけあって美味しい!
2013/10/09
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
セントラルオタゴのピノ。気まぐれに開けてみたけど、果実味にあふれ、とてもおいしい。
2013/09/03
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
こちらもセブ島のabacaホテルで飲んだピノノワール♪ ワインも良かったけど、チーズのセレクトが抜群だった♡
2017/02/25
(2014)
2017/01/21
(2015)
2016/09/17
(2013)
2016/07/29
(2013)
2016/03/23
(2012)
2016/02/22
(2013)
2016/01/31
(2013)
2015/11/22
(2013)
2015/11/11
(2013)
2015/08/22
(2009)
2015/07/10