味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Denis Mortet Gevrey Chambertin Mes Cinq Terroirs |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/22
(2014)
4つめはドニ・モルテの「2014 ジュヴレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワール」。 まだリリースされて間もない2014年、数ヶ月経つだけで味わいの印象が変わります。 年末に飲んだ時よりもスパイシーで、深みも増した印象でした。
2017/02/01
(2013)
フレッシュ!
2017/01/05
(2013)
ドニ・モルテの13ジュヴレ・シャンベルタン メ・サンク・テロワール 『メ・サンク・テロワール』は『私たちの5つのテロワール』という意味で、村名、vv、アンシャン(en champs)をブレンドした物らしい。5つの内訳をもう少し詳しく知りたいところ。 紫を帯びた濃い赤。黒系やベリー系の果実の香り、ザラメ、火打石、時間が経つと鉄っぽさと華やかな香り。しっかりした果実味とタンニン、後から酸と旨味が追いかけくる。切れ味の良い余韻。さらに時間が経つとどんどん味わいがまとまって行く。 ビール日本酒が続いた年始、ようやくワインを飲みました(^^) これはあと何年かして開けようかな〜と思っていましたが、飲んでみたくてついつい開けてしまいました♫ 最近流行りのブルゴーニュの地図を眺めながら(*^^*)
2016/12/21
(2013)
飲みやすいけどコクが。。
2016/12/19
(2005)
お店のワイン会。 4杯目はドメーヌ・ドニ・モルテの「2005 ジュヴレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワール」、先代ドニ・モルテの遺作となったヴィンテージです。 香りはベリーとスパイスに土、かつお節と少しゴムも感じます。 味わいは凝縮感のある果実味が中心。 酸味は程よく、タンニンもまだ存在感があります。 逞しい骨格、静かな佇まい、悪く言えば最初は無愛想w 時間が経つと、黒糖の香りと甘やかな味わいが広がってきます。 十分に飲み時を迎えている気もするし、さらに数年待つのも楽しみな頃合い。 現当主アルノーのワインがエレガントで華やかさがあるのに対し、先代ドニのワインは円熟した色気を感じました。
2016/12/18
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2005 ドメーヌ・ドニ・モルテ ジュブレ・シャンベルタン メ・サンク・テロワール いつものお店で 「これとこれなら、どちらですか?」 「そりゃドニ・モルテさんですよ。こっちは輸入者とドメーヌの組合せがちょっとねぇ。保存状態が分からないから‥。だから割安という事で。」 抜栓しておいたら、なにか柑橘系の果物が置いてあるかのような香りが広がってきて‥ 香りが凄い。 こんなに深いルビー色は久しぶりだ。 どっしりした渋みと酸味、なのにす〜っと滑らかな舌ざわりが同居する不思議。嬉しい。熟した黒系ベリーの果実味あり、甘さあり、力強さあり。 ワインが最高。 真田丸が良い。漫才も面白い。 良い週末ありがとうございます。
2016/10/23
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ産赤☻試飲会にて☻余韻がすごい☻
2016/09/24
全房発酵試飲会にて
2016/09/03
"5つのテロワール"モルテ氏の遺作の04'…これは、本当に美味しい‼︎優しい 、旨味たっぷりの一本、もう一度時間を戻したい。
2016/08/27
(2014)
本日のピノ1
2016/07/24
(2013)
エノテカ試飲、赤の3つ目はドニ モルテのジュヴレ、サンク テロワール。2013年。 一見して色が濃いです。果実味豊かな味が広がり、ここらしさに一気に圧倒されます。 サンクテロワールは久々の生産とのことでした。
2016/07/17
(2013)
ベリー系の香りを中心にスミレのニュアンスが混ざり、エレガントな装い。 しっかりした果実感に柔らかなタンニン、心地よい酸がバランスを整える。 若干、タンニンが強めに出ていて、ポテンシャルを発揮するには2、3年のエイジングによる熟成が必要。
2016/07/03
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ベリーが熟した果実の甘みか口の中に広がります。余韻も長く豊かな味わいでした。 もっと長く置いておけば、更に深い味わいになるでしょうが、飲んでしまいました。
2016/04/30
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
若く力強く、雰囲気は感じます
2016/01/17
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
これもジュヴレシャンベルタン。立て続けに5つの造り手を飲んでいたにも関わらず分からないものなんですね。でもこれも美味しい。
2015/11/28
(2005)
ドニモルテ氏が、生前最後の醸造を行った年で、事実上の「遺作」もの。樽に仕込むまでを、同氏が行う。 メサンクテロワールは、ジュヴレの小さな5つの区画のブドウのアッサンブラージュで造られたキュヴェ。
2015/06/21
(2005)
ドニモルテ メ サン テロワ 2005 今年飲みやすい一番です!!
2015/06/16
(2004)
ドニモルテ会⑤ 2004。 パパ作。 カツオだし感ってこれなのー! これはこれで感激✨ 初めて味わうんだもの! エッジにオレンジが見えて、古酒風。 でも味わいはしっかり。 タンニンがぎゅぎゅんと。 果実感は落ち着いて、複雑な味わい。 香り要素選択、当てはまるのなくて少なめです。 お料理はお肉に。 鴨肉。 なるほど、ワインの順番に納得。
2015/06/15
(2004)
ドニ・モルテ会⑤ 今度は父ドニ・モルテの「2004 ジュヴレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワール」です。 黒系果実の香りをメインに、スパイスとオークに少し青い香り 少し感じる土、キノコ、なめし革は、熟成のニュアンスですね。 まだタンニンはしっかりで、口の中が乾く感じ。 果実味は濃厚で厚みがあり、果実の酸味に加えて熟成の酸味も感じます。 このタイミングで飲むのは個人的に好きです。 逞しさの中に色気がある。 本当にそう思いました。
2015/06/14
(2004)
価格:9,500円(ボトル / ショップ)
今日、ドメーヌを運営するのは故ドゥニ・モルテの長男アルノー・モルテ。 2006年、24歳の若さでこの名高いドメーヌの運営を任されることとなった。専門学校を中退し、メオ・カミュゼとドメーヌ・ルフレーヴで研修。 13歳の頃からすでに父の手伝いをさせられていたそうだが、2000年以降、フルタイムで働いている。 ドメーヌ・ルフレーヴで研修したのは自身もわずかながら白ワインを手がけ、ビオディナミにも興味があったため。ルフレーヴで働いた結果、ビオディナミの難しさを理解したという。 今日、11.2haの畑はきわめてビオロジックに近く、化学肥料、殺虫剤、除草剤には頼らない栽培がとられている。 ドゥニ時代のドメーヌのワインは、いかにもジュヴレ・シャンベルタンらしい、強い抽出と凝縮感をもつワインであった。 しかし、息子のアルノーは、抽出が強過ぎるのではないかと父の造るワインに疑問を抱き、2000年にそれを訴えて以降、ピジャージュの頻度を減らすようになったという。 ワイン会。 父親の代のワイン。 熟成したベリーの香り。 濃厚で旨味が強い昔ながらのジュヴレ・シャンベルタン。 タンニンしっかり。
2015/06/13
(2004)
ドニモル2004
2014/02/04
(2005)
@かんだ
2014/01/31
破壊力の高い赤の一本目。
2017/03/25
(2013)
2017/01/26
(2005)
2016/11/28
(2013)
2016/09/24
2016/09/14
(2014)
2016/06/22
(2005)
2016/05/17
(2013)