味わい |
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香り |
ワイン名 | 登美 Tomi no oka Winery 貴腐 Noble d'Or |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White wine |
2017/02/28
(2003)
あー、フィネスの極み! 幾層にも重なる複雑で、何という濃密で甘い香りと味わい。 言葉で表現するのを躊躇するほどの気品。 参りました(>_<)
2016/11/12
(1987)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
サントリー登美の丘ワイナリー⑥ シメの貴腐ワイン。初めて飲みました!トロリとした甘みが口いっぱいに広がる究極のデザートワインだ!(*´∀`*) 楽しいワイナリー見学、また行きたいです(((o(*゚▽゚*)o)))
2016/11/06
(1987)
登美の丘ワイナリーで。登美 貴腐 1987。 この貴腐ワインは日本で初めて貴腐菌つけるのに成功してできたものらしいです。 ボトリィティス・シネレア菌でしたっけね。 貴腐ワインあんまり飲んだことないんですが。 ブランデーのような色合い。 これは!これは・・・。美味しい! 口に含むと香りがいっぱいに広がります。 蜂蜜レーズンバター!甘トロ旨。 高すぎるのでお土産に買えないですが、美味しいです。
2016/10/29
(1987)
すっごいもの飲んだ! 今まで飲んだ貴腐ワインと全然違う。 物凄い上品な甘さ、なんとも表現出来ない。
2016/09/25
(1987)
登美の丘ワイナリーで貴腐ワインを試飲。ノーブルドール1987、ひれ伏すしかない香り。三つ並んだ真ん中のグラスは2006。色の違いがはっきりわかる。
2016/09/24
(2003)
日本の貴腐ワイン② 登美 ノーブル・ドール、2003年、山梨の貴腐ワイン。 サントリー・登美の丘ワイナリーで造られる貴腐ワイン。1975年の初リリース以来、貴腐ブトウが収穫可能な年のみ造られているそう。 綺麗で透明感のある酸、しっかりとしたストラクチャ、絶妙なバランス、深い所に響くエレガントな甘さ。 今年に入り、イケム含め10本以上の貴腐ワインを飲みましたが、世界のワインに全く引けを取らないと感じます。値段も引けを取りませんが…
2016/06/22
(1997)
価格:50,000円(ボトル / ショップ)
重厚で香り高くて美味しいですー(*´-`)
2016/06/21
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
最後を飾るのはこれもある意味メインのラトゥールに匹敵するような珍しいワインの日本の貴腐ワインでした。調べてみると サントリー登美の丘ワイナリーは甲府の西北、山梨県甲斐市にある「登美の丘」に広大な自家葡萄園を有し、優れた醸造設備を備えた総合ワイナリー(ワイン醸造所)です。その全身となる「登美農園」の開園は1909年。以来100年にわたり「良いワインはよい葡萄から」というワインづくりの鉄則を守って、自らの手により土づくりから葡萄の実りを研究し、ワインの醸造・熟成にいたるすべてに地道な努力を重ねてきました。貴腐葡萄と貴腐ワインの誕生は、私どもの自家葡萄園ならではのその栽培・醸造技術の結晶であり、頂点を示すものであります。貴腐葡萄は白ワイン用品種リースリングやセミヨンという葡萄がボトリティスシネレア菌の働きで“貴腐現象”を生じた時にのみえられます。実りの良い年の秋に完熟した房にこのカビがつくと、果皮のロウ質が溶け、果汁中の水分が蒸発、糖分が著しく濃縮していきます。しなびた乾葡萄状のこの状態がプリテュール・ノーブル(仏)、ノーブル・ロット(英)、エーデル・フォイレ(独)−すなわち、高貴となる腐敗“貴腐”です。貴腐化の途中で雨が降り続くと真の腐敗に転落するリスクがあり、また、乾葡萄状のための果汁が極端に少なく、さらに糖度の高さから醸造にも高度の技術が必要とされます。こうした苦心のすえ、ごく少量が得られるからこそ、貴腐ワインは幻の美酒としてワイン通の垂涎の的とされ、ルイ14世も「ワインの帝王、帝王のワイン」と称えたのです。貴腐ワインの銘醸地は、17世紀中ごろにハンガリーのトカイ地方、18世紀後半にドイツのライン・モーゼル地方、そして19世紀にフランス・ボルドーのソーテルヌ地方と名乗りがあげられました。再び奇しくも1世紀後の1975年、わがサントリー登美の丘ワイナリーが新たな貴腐ワインの故郷となり世界の銘醸地の仲間入りをしたのです。サントリーは、1975年に日本で初めて「貴腐葡萄」の収穫に成功し、1978年にわが国初の貴腐ワイン「ノーブル・ドール1975」を発売。1997年は5年ぶりの貴腐葡萄収穫となった。じっくりと時間をかけて低温発酵後、4年間のタンク熟成を経て、瓶詰め。さらに約2年間の瓶熟期間を経て発売。サントリー登美の丘ワイナリーは甲府の西北、山梨県甲斐市にある「登美の丘」に広大な自家葡萄園を有し、優れた醸造設備を備えた総合ワイナリー(ワイン醸造所)です。その全身となる「登美農園」の開園。1909年。以来100年にわたり「良いワインはよい葡萄から」というワインづくりの鉄則を守って、自らの手により土づくりから葡萄の実りを研究し、ワインの醸造・熟成にいたるすべてに地道な努力を重ねてきました。貴腐葡萄と貴腐ワインの誕生は、私どもの自家葡萄園ならではのその栽培・醸造技術の結晶であり、頂点を示すものでありますとのこと。思い出に浸りながら最高のワインと料理を食すこのワイン会。今回も一緒のメンバーもいい人ばかりでしたし、やっぱりワインっていいなって改めて思いました!次回も楽しみです~♪
2014/10/24
ボトル1本52,500円!の、貴腐ワインをサントリー登美の丘ワイナリーにて。試飲も一杯2,000円。でもボトルはとても買えないので、もちろん試飲プリーズヽ(´ー`)ノうーむ、さすがの完成されつくしたテイストでした。
2014/10/13
(2002)
貴腐ワイン。
2014/09/07
(2002)
価格:54,000円(ボトル / ショップ)
初めての貴腐ワイン♪ 予想とちがった! なんだか梅干しを漬けてる工程途中のシソの茎っぽい香りがするのは私だけかね
2014/08/30
(2002)
価格:54,000円(ボトル / ショップ)
貴腐ワイン。ブランデーに近い感じがする。
2014/07/14
登美の丘ワイナリー リースリングの貴腐ワイン 確かに美味いけど、高価過ぎる。
2014/06/24
登美の丘ワイナリーにて試飲!初貴腐ワイン甘かった〜!
2013/10/18
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
一本52500円!! 日本製の貴腐ワインを飲むのは最初で最後な気がします。。。なんとなく(笑) にしても、この蜂蜜のようなとろっとした味わいは本当に素晴らしいです(σ*'3`)σ @登美の丘ワイナリー
2016/03/18
(1987)
2015/12/12
(2003)
2015/10/12
(2003)
2015/06/26
(2002)
2015/01/09
(2002)
2014/06/08
(1997)