味わい |
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香り |
ワイン名 | Vietti Roero Arneis |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Arneis (アルネイス) |
スタイル | White wine |
2017/03/13
(2015)
ロエロアルネイスの変なおじさん。親指の向きがおかしいってカミサンが言ってます。DAIGO風にクロスしているものだと思います。 アルネイスはもっと甘いかと思ってましたがミネラル豊富でドライ。温度が上がってくると果実味も豊か。エチケットがユニークなだけじゃなくて、コスパの良い白ワインですね~(o^^o) 伊勢丹のイタリア展(立川と浦和)と新宿本店のフランス展。
2017/03/09
(2015)
ドライかと思いきやふわりと立ち上がる花の香り。 トラットリアヨシダ
2017/02/28
(2015)
女子会にて。 お店セレクトのワイン。
2017/02/25
(2015)
Vietti Roero Arneis Lumpenのオッチャン Lumpenって関西弁かと思って調べてみたら、なんと語源はドイツ語なんですって。全国津々浦々まで通じる標準語なんだって。驚きですよね‼︎でも今では差別的用語らしく死語になりつつあるらしい。昭和ど真ん中の30年代生まれですので、こういった言葉が身に染み付いております。はだしのゲンやあしたのジョーの原作を見ると今ではタブーとなってるような言葉が満載です。なんといっても今は亡き愛川欽也の映画で「キンキンのルンペン大将」というのがあったぐらいですからね。昭和ですよね。ちょっとだけ配慮してローマ字で表記しました。 フルーティなアロマの中にしっかりとしたミネラリティが感じられ、エレガントな味わいの中にも素晴らしいバランスの妙が際だっていますね。熟したフルーツフレーバー、優雅なトーンを付け加えるハーブの後味。 シャープなアッタクから次第に広がりを見せる様は見事と言わざるを得ません。
2017/02/15
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
開けました!変なおじさんワイン! ヴィエッティ自体初めてでしたが、いざ手元で眺めると本当にインパクトあるし、なんとゆうかオーラが笑 他のラインナップは虫とか花とか自然物がモチーフなのに、アルネイスだけはお酒の神様バッカス。何だか選ばれし者感ありますね;^_^A 北伊にお詳しいジャンさんやiriさんが太鼓判押されてたので結構楽しみにしてました。 半月ほど控え室(冷蔵庫)で待機して頂いた変なバッカスおじさんを選んで取り出すと、「あ、あたす??」とあの声で語りかけてくるような顔。喜怒哀楽、色んな顔に見えてくる不思議な顔。なるほど、これぞアートラベル。 率直な感想、アルネイスの概念が色々広がりました!想像を超える厚み、バネのように弾む風味。 香りはそれこそ神様たちのパラディーゾ。絵画映えしそうな色の濃い花が至るところに咲いていて、果樹園からはグレープフルーツのような果皮の良い香り。草を掻き分けたらゴロッとメロン。なんならハープの音色や鳥のさえずりも聴こえてきそうな楽園感。 へんなおじさん、本当に神様だったんだね!笑 キュートな果実感が全面に出てますが、ピリッとくる酸味としっかりしたミネラルによりさり気なく統制も取れていて、後に残るは北らしく姿勢の良いスッキリさ。僕の好きなヴェルディッキオにもすごく似ている気もします。 美味しい!ヴィエッティ良い! 我が家ではちょうどたこ焼きにチャレンジ。ウスターソース派の僕ですが、娘が作るってことでチーズとウインナー、鱈子なんかも混入。ソースなし、鰹節多めでちょうど良い味で、アルネイスとも合いました合いました( ̄▽ ̄)!
2017/01/03
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アルネイス祭り!: その9 2015 ヴィエッティ ロエロ・アルネイス DOCG ピエモンテ/イタリア 保養所ワイン・その3は、やはりお祭りのワインです(笑)エチケッタに描かれた変なおじさんはバッカスとのこと。お酒の神様ですから、やはりお祭りに相応しいワインのように思います♪ 味わいはフレッシュ&フルーティ。柑橘系、特にオレンジのニュアンスが強く酸味もピチピチした感じ。熟したメロンのような香りもあって、適度な苦味、程よいミネラリティ、必要十分な厚み、長〜く続く余韻…まさにお手本となるようなアルネイスです♡ いろいろな要素が口の中で渾然一体となって美しくバランスの取れたネクター=お神酒となってきます。バッカスのラベルに相応しいワインですね☆
2016/11/20
(2012)
Roero Arneis D.O.C.G 2012
2016/11/09
(2015)
Fさん、誕生日祝い。元イタリアンシェフが繰り出す和食?。お造りを日本酒で食べた後の白。
2016/08/30
(2015)
イタリアワインに終わりはない、同じワインをリピってる暇など、いまのオレにはないんだ、、おふくろ、許してくれ、、ヴィエッティだけは、リピらしてくれ、、 じっちゃんの名にかけて、、
2016/07/14
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
わたしVietti(ヴィエッティ)大好きなんですね、ヴィエッティ自体は19世紀からあるピエモンテの名門なんですよ。まぁメインはもちろんバローロなんですけどね、そぅそぅ手が出る値段でもないわけですよ、イチ勤め人としては。まぁロエロ好きだし、その辺からディリーかななんて思うわけですよ。 ヴィエッティのロエロ、いいなぁ って思うわけですよ、 で、ヴィーノ・デッラ・パーチェよろしく、アートラベルなんですね、しかもそのコレクションはニューヨーク現代美術館に収められてるっていうんだから、驚きじゃないですか。 で、液体と言えばコレ、1967年から当時はまだ混醸用ブドウ品種だったアルネイスを市場に再認識させた立役者だって言うじゃないですか、2004年見事、DOCGですよ、また、ひとたび口に含めば、酸味の抑えれた品のあるアタックに、シトラス、メロンの軽やかなアロマ、コレ完全にもってかれますよ。 そんなヴィエッティのロエロがですよ、 そのニューヨーク現代美術館行きのラベルがですよ、これ完全に、、、、 『変なオジさん』 草むらに潜んで覗きしてるオジさんですよね!?だから、変なオジさん♫ わたしはニューヨーク現代美術館、認めませんよ!o(`ω´ )o
2015/11/05
(2013)
スッキリ白に今日はきたあかりとアンチョビのグラタンを。 シンプルだけどワインに合う!
2015/09/15
(2013)
目黒のRistorantino Luberoにて、酔っ払い尻ーず③ 個性的なエチケット。メロンの後に微かなアーモンドがただよう。
2015/05/09
(2013)
またまたレガーメ、2杯目はピエモンテのアルネイスという品種☆ メッチャうんまい♫ 白い花の香り、微かな酸味と苦味。 静かだけど品の良い香りが、長い余韻でいつまでも口と鼻の中で楽しめます。
2014/11/09
(2010)
ワイナリー ヴィエッティ フレッシュでフルーティな香り。凝縮した桃や洋ナシのアロマにほのかにアーモンドの香ばしい香りがあります。辛口であるがやさしい味わいながら、程よいボディを感じさせるエレガントでなめらかな口当たりのワイン。 アルネイス100% イタリア・ピエモンテ ロエロ アルネイス
2014/09/15
(2011)
個人的に大好きなヴィエッティのロエロ・アルネイス。飲み疲れしない昼飲み用の一本。いつ飲んでも好印象。
2014/07/07
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
ミネラル感が強めの辛口
2017/03/10
(2015)
2017/02/11
(2015)
2016/12/01
(2015)
2016/09/08
(2015)
2015/12/08
(2012)
2015/02/20
(2013)
2015/01/25
(2011)
2014/06/15
(2012)
2014/05/01
(2012)
2013/11/06
(2011)