ワイン | Vietti Roero Arneis(2015) | ||||||||||||||||||||
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私が変なおじさんです! このアルネイス、いろいろな意味でビックリしますね♪ 素晴らしい香りと味わいと変なエチケットのギャップ…ぷぷっ。ちなみにこの方、お酒の神様、バッカスさんだそうです(笑)
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このエチケットはインパクトありますよね。ごま塩の無精髭、歯並びの悪い口もと、レゲエの髪の毛そして悪人には見えないけど決して紳士でも無い人相、笑っちゃいます。(^-^)そうなんですか、神様だったんですね、首から下はどんないでたちなんでしょうねぇ‼︎とにかく、美味しいし価格的にも親しみ安いワインだと思います。
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その言い方は子供の頃しましたよ〜 でもドイツ語とは知りませんでした‼︎ なのにお酒の神様バッカスさん、笑 神様は見た目だけで人を判断してはならないと警告しているのかも知れませんが、その警告をしている神様の見た目が変オジだとその警告を聞く気にならんという( ⁼⍙⁼ )笑 こちらのワインは気になりながらも手を出していないシリーズの1本です。 首から下を想像して夜な夜な楽しみたいので買ってみよ〜♪
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numeroさん 食わず嫌いはダメでですよ。味わってみないと(≧∇≦)男も一緒、味わってみないと。靴を買う時は必ず履いてみるでしょ、一度はハメてみないとわかりません。こちらのワイン紐付けを見ても皆さん高評価ですよね、是非味わってみてください(^-^)
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Vietti Roero Arneis Lumpenのオッチャン Lumpenって関西弁かと思って調べてみたら、なんと語源はドイツ語なんですって。全国津々浦々まで通じる標準語なんだって。驚きですよね‼︎でも今では差別的用語らしく死語になりつつあるらしい。昭和ど真ん中の30年代生まれですので、こういった言葉が身に染み付いております。はだしのゲンやあしたのジョーの原作を見ると今ではタブーとなってるような言葉が満載です。なんといっても今は亡き愛川欽也の映画で「キンキンのルンペン大将」というのがあったぐらいですからね。昭和ですよね。ちょっとだけ配慮してローマ字で表記しました。 フルーティなアロマの中にしっかりとしたミネラリティが感じられ、エレガントな味わいの中にも素晴らしいバランスの妙が際だっていますね。熟したフルーツフレーバー、優雅なトーンを付け加えるハーブの後味。 シャープなアッタクから次第に広がりを見せる様は見事と言わざるを得ません。
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