味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Il Poggione Brunello di Montalcino |
---|---|
生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Brunello (ブルネッロ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/18
(1997)
これも、また、美味しい
2017/02/18
(2011)
美味しいの一言
2017/02/06
伏見ワイン立ち呑みイベント3
2016/08/10
(2011)
イル・ポッジョーネのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2011。 猛暑のなか、カデルボスコのフランチャコルタで渇きを潤した後の一本。 ベリーやカシスを感じる濃厚な果実味に、ビターなカカオ、バニラが更に香ります。 ボリューム感も豊か。 このときは仔牛のカツレツに合わせて(^ー^) 身も心も満たされました。
2016/07/27
(2011)
果実味が溢れる味わい。 美味しいブルネッロ
2016/07/12
(2008)
皆さんのアップを見ますと、美味しそうなお料理の写真に食欲をそそられます。 という事でお肉が食べたくなり、そうなるとワインはサンジョベーゼ系が候補になります。 丁度、イル・ポッジオーネのブルネッロ08が手元にあったので、合わせてみました。 初めはやや閉じ気味も時間をかけるとベリーやカカオの香り、タンニンは溶けてバランスのとれた味わい。 適度な塩を振ったお肉にブルネッロの酸味は良く合いますね。
2016/04/03
(2006)
初ブルネロ。硬くて重いのかと思いきや、香りはスパイシーで、口に含んだ味は濃いのに、飲む時は優しくシルキー。スパイシーな香りと味が特徴。
2016/02/11
(2010)
グラスで
2016/02/11
(2010)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
エレガントなブルネッロ イル・カーリチェで一杯(*´ω`*)
2016/02/07
(2008)
イル・ポッジョーネ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2008 昨日に続きブルネロ。 マットクレイマー曰く、伝統主義ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの9名の1人にこのイル・ポッジョーネを挙げているようだ。 「好みを言えば、伝統派寄りという私の傾向は、とりわけブルネッロでいちじるしい。いわゆる現代派のワインのきらびやかな味わいも楽しんでいるが、たいてい手が伸びるのはコスタンティ、カナリッキオ、イル・ポッジョーネである。この三者は作り手として非常に安定していることに加え、他のブルネッロ・ディ・モンタルチーノと較べて割安ということもある。」 だそうな。 情報ではサンジョヴェーゼ 100%?多分グロッソかと俺は思うが。 フレンチオーク樽で3年熟成。 今日も一口テイスティングしてコレは暫く開かないと思い、久々にギターを弾いてたら1時間半過ぎたw ちょうど良いあんばい。 アロマはブラックベリー、カシス、腐葉土、西洋杉、ミント、ローズマリー、オーク樽、トリュフなどの古典的なボルドーのニュアンスが強いかも。 格付け3級のクオリティはあると思う。 濃い黒の果実味とイチゴのアクセント、タンニンは強いが時間と共に熟れてくる。酸はタンニンに包まれてあまり感じない。それに伴いストラクチャーは丸みはあるが結構深い。粘性も強い。 バタートーストのようなローストなニュアンスと、リコリス、複数ものハーブ系の余韻。 まあ、飲み頃は今ではないが、伝統とクオリティの高さは飲み取れる。 バローロ並みに飲み頃が難しいワインだねw
2015/12/03
(2009)
@神楽坂アルベリーニ 知り合いの店だけど、ここも本当に美味しいのだぁ。。 ブルネロは香りよくてクンクンしまくりでしたが、タンニンが強い〜 強すぎて口の中がぁ。。渋々してます。 もっと時間があったほうがきっと落ち着くのね〜 まだまだ暴れ馬。プププ、暴れ馬って… それにしてもブッラータの美味しいこと!!夢に出そうです。。
2015/11/06
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
深い味わい。
2015/11/05
(2009)
バランスよく、美味しい!
2015/10/16
(2009)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
規模の大きさではモンタルチーノで5指に入る造り手でオーナーであるフランチェスキ一族はすでに5代目になる歴史ある造り手です。 600haあまりの敷地において、125haほどの面積にぶどうが、70haにはオリーブが植えられ、残りは耕地と森林が占めています。 ワイナリーの基本理念は「ぶどう畑に細心の注意を払うこと」だとされ、ぶどう樹には自然との調和の中で他の作物や野生動物を交流すること(交互作用)が不可欠だとしています。 また、偉大なエノロゴ、ピエルルイジ・タレンティの「醸造所での介入を最小限に抑えて偉大なワインを造る」という教えをタレンティ亡き後も、彼のアシスタントだったファブリツィオ・ビンドッチが引き継ぎ、守り抜かれています。 収量は徹底して制限しており、定期的にぶどう畑の状態を監視しながら、土壌の栄養の過不足を確認しつつ、グリーン・ハーヴェストを行うことにより、不作のヴィンテージにおいても優れたワインを完成させられるよう努力しています。 それ故に、ここのぶどうの品質は明らかに卓越しているといえます。 だからこそ、他の生産者が嫌がるような手段も採用しています。 例えば、ダブル・アーク・仕立ての剪定法で、この仕立てだとぶどうが太陽光によりさらされ、熟成度が高まるとしています。 また、植栽密度を10,000本/haに近づけようとする生産者が多い中、5,000本/haの低密度に抑えています。 これには、「干ばつに陥りやすいのに緊急の灌漑が許されていないモンタルチーノ南部では、これでやり通すしかない」と主張しています。 ぶどうは全て手摘みで収穫され、最新鋭の機器を伝統的なメソッドを両方取り入れながら醸造されます。 1997年からは、ぶどう果汁の発酵過程に昔懐かしい「カッペッロ・ソッメルソ(果帽を果汁に沈める作業)」を採用しています。 モンタルチーノ広しといえども、この伝統的なシステムをいまだに用いているのは、おそらくイル・ポッジョーネだけであろうと言われます。 試飲会。 透明感のあるルビー色。 ベリーの香り。 果実味がすごい。
2015/10/11
(1992)
むむむ… イタリアの古いヴィンテージはやはり難し。 この機会を与えてくれた方に有り難し。
2015/04/29
(2005)
グラス 2500円
2014/09/30
(2006)
深みのある透明感。 果実味はまだ濃厚。 タンニンと酸味もまだまだ豊かです。 ダンディな大人を想像する味わい。 もう美味しく飲めましたが、何年か先も楽しめそうです。 鴨に合わせて。
2013/10/18
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イタリア土産のブルネッロ・ディ・モンタルチーノでしたが、ブショネだった残念ざんす
2013/05/16
(2001)
久しぶりに開けました、大好きなブルネッロ
2017/03/14
(1985)
2017/02/11
(2011)
2017/01/14
(2011)
2016/11/16
(1988)
2016/11/01
(2005)
2016/10/29
(2011)
2016/09/22
(2010)
2016/07/11
(2010)
2016/07/02
(2009)
2016/05/31
(2010)
2016/05/14
(2008)