Valentini Cerasuolo (Montepulciano) d'Abruzzo
ヴァレンティーニ チェラスオーロ・（モンテプルチャーノ）ダブルッツォ

誕生日祝いのワイン会を開催して頂きました。シャルドネ嫌いの赤好きという事を皆様承知で、10本中5本赤で白2本はアルザスと言うとってもいびつなワインリスト(^_^;)。 ロゼを忘れておりました。いいアクセントに成りました。アブルッツォのトップと言っていい様なヴァレンティーニ、白は何度も飲みましたがこのロゼは初めてかも。イタリア最高のロゼの一本と思います。 当人は、出遅れて赤枠は埋まり、白も私には難しいのでロゼにしたと言ってましたが、さすがのセレクトです。

皆んなが帰った後、ひっそりと3人で！笑 まだ飲むっていう！笑 ロゼなんですが、色が濃い目✨ 貴重なワインをこんな時間にと思いましたが、美味しく頂きました〜(^-^)

飲んだことありませんでしたがなんとなくブラインドで当てることができました♪ 鉄っぽい味わいが有るんですね～

枯れ始めた色味 香りはマメマメ やや苦みを含みながらもすっきりロゼ

1979年

エドアルド・ヴァレンティーニ チェラスオーロ・ディ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2008 赤のモンテプルチアーノ・ダブルッツォは 『イタリアのロマネ・コンティ』 と呼ばれているエドアルド・ヴァレンティーニ 赤ではないですが、大事に置いていたその「ロゼ」をとうとう抜栓 ^ ^ 湿った毛糸 微かにプラムか木苺か... 味わいはグレープフルーツの酸味主体 徐々に毛糸が抜けて珈琲やアーモンドの香ばしさも 残り香はほんのり浅漬けの沢庵... 徐々にクリーミーに... 州は違えど、たくさんの方々が犠牲になっているイタリア中部に想いを馳せて... ワイナリーの方々、大丈夫かな... この日は、 アボカドオイルを使ったペペロンチーノ アスパラガスとマッシュルームのソテーを添えて 白トリュフオイルを垂らしたら抜群でした ^ ^ （すみません。画像はありません (^^;; ） でも、このワインとは、カマンベールチーズとのマリアージュの方が良かった (^^; ただ残念だったのは、コルクが朽ちて綺麗に抜栓できず、茶こしでこして、麦茶用の水差しにかわしたこと...(^^; ブショネではなかったと思うけど...

本当に美味しいロゼ。まだ在庫があれば注文します。ロゼなんか飲めるかと思っていた過去の自分に、、、、。

友人(男)と肉フェスタin高知。1／3本目。ワイン道に入って初めてのロゼ。

2011年。微発泡あり。少しタル感あり？しっかりしたロゼでした。

香りがちょっと不安定。時間と共に変わっていくがネガティブな香りのような。ブショネのような香りもしたが味わいにまで影響は出ていなかったのでたぶんブショネではない。

1980年。しかもロゼです。一緒に飲んだ友人は、「ロゼは保たないでしょう〜」と言ってましたが。 さすがヴァレンティーニ、これ液体なんでしょうか？円やかな口当たりと香りにうっとりしました。 友人は「モンラッシェ！」と叫んでいましたが、スミマセン！モンラッシェ飲んだこと無いです。

昨日抜栓と直前抜栓を比較しました（≧∇≦）

ペトさん会

昨日の会で美味しかったので備忘。

東京オフ会⑤ エドアルド・ヴァレンティーニ チェラスオーロ・ディ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2008 私持参のイタリアのロゼ(^^ どなたかが「動物臭がする」とおっしゃっていましたが、自分も同感で、ピノに近い印象を受けました。 もう1本自分用に買ってあるので、年末年始にでも、ゆっくり飲みます (^^

エドアルド ヴァレンティーニの2005のチェラスオーロ！超〜旨いやぁ(＾ｰ^)ノ

夢のような味。。。。

1998年。ロゼ観が一変する驚きの体験。 目隠しで飲んだら、古いブルゴーニュと絶対間違う。茶褐色。パン・デピスなどの複雑な芳香。抑制された甘やかさ。飲むたびに唸らされる。 ２度と巡り会えないだろう。貴重な機会に感謝。

ロゼとは思えないパワー。2000年のエドアルド ヴァレンティーニのチェラスオーロ モンテプルチャーノ ダブルツゥオ(＾ｰ^)ノ

生まれて初めてのバレンティーニ。 あれ〜発酵臭。のあとにスッキリした味わいと支える酸, 落ち着いた樽の感触。あこがれたワインは蔵から出したばかりの田舎ワインのような軽やかさでした^o^ ワインのコンディションは良く。満足です。

ロゼ

状態が悪かったのかな、、、

チェラスオーロ モンテプルチアーノ ダブルッツォ こんなロゼ初めてでした。 ちょとビックリ。

イタリアのロゼ！ お鮨とマリアージュ！