味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Leclerc Gevrey Chambertin 1er Cru Les Champeaux |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/12/31
(2003)
フィリップ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・シャンポー 2003 ジュヴレ・シャンベルタン村の5ツ星生産者であるフィリップ・ルクレールのプルミエ。 カズティエの方が欲しかったが、売り切れていたのでシャンポーを購入。 クロ・サン・ジャックと同じ北側の丘の最北端に位置する1級畑で、真東を向いているらしい。 エッジは熟成感を多少見せるが、まだまだポテンシャルは先に見える漆黒。 アロマはダークチェリー、レッドベリー、クレームドカシスなどの濃い果実、腐葉土や枯葉、紅茶、なめし革にムスク、ローストな樽香、ハチミツや黒糖などのニュアンス。 黒ベースで力強い果実味、酸やタンニンは約14年の熟成を経てヴェルヴェットに形成されてるかね。粘性は強いが硬質でエレガンスなストラクチャー、甘露な果実と冷涼なハーブ、ミネラルが美しさを助長させてるかね。 余韻は甘草、スミレの花、シナモン、グラファイトなど。 やっぱプルミエクラスだと違うね。 最近個人的にジュヴレがアツイ。
2016/10/22
(2012)
ジュヴレ・シャンベルタンまでサイクリング! もちろんジュヴレ・シャンベルタンを♪ ブルゴーニュの中でも力強い感じ☆
2016/05/06
(2007)
熟したブラックベリー、ドライフルーツ、クローヴなどの甘みのあるスパイス、腐葉土やマッシュルーム、なめし皮などの熟成香が少し。柔らかな酸と広がりのある果実味。全体的に落ち着きがあるが、まだ活き活きとした果実を感じ、さらなる熟成の可能性を感じる、
2015/10/11
(2011)
石灰の香りが突出していて、赤果実も少し、カシス、ブルーベリー。酸がかなり高いのでニューワールドの選択肢はない。 ストラクチャーがしっかりとあり、苦味がアクセントになっています。タンニンもピノノワールにしては相当に強く、余韻も相当長い。 やはり、レベルが違う。ニューワールドにはこのピノのストラクチャーがなかなか出せないのかも知れない。ただ、今回のブラインドテイスティングはアンフェア。ブルゴーニュが良すぎ。
2015/05/05
(1997)
安定のシャンポー
2014/12/07
(2007)
うまかったー!こういう味好き。
2014/12/01
(1999)
樽香を知るための一本
2014/07/26
ヤバうま
2014/05/04
(2000)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
2000年のヴィンテージでお店で2万は安いんじゃないかな。 美しいバーガンディーレッドと熟成したピノの香りがたまりません(≧∇≦)
2014/04/09
(2000)
恵比寿ワインbarMにて〜♪ 大分酔っぱらてきてて覚えていない。。^^; 美味しかったことは確かっ!
2013/12/18
さすがに同じ作り手でも値段に比例して複雑味が増している。飲みごたえのあるジュヴレシャンベルタン。
2013/11/15
あ〜、もう素晴らしい。細かい説明、面倒臭くなってきたので割愛。今日はやり過ぎ(笑)
2015/12/20
(2012)
2015/01/30
(2001)
2014/07/14
2014/06/29
(2005)
2014/05/03
(2000)
2014/04/20
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2014/03/22
(2010)