味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Albert Grivault Meursault Clos des Perrieres 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/21
(2011)
流石です。文句をつけるところはまったくありません。完璧なムルソーはこんなにも美しいのか。
2017/02/06
(1995)
飲み頃。 ゴールドの雫、中庸の粘度 熟成香は弱く ミネラルを感じるもまったりとした舌触り、旨味溢れるコク。塩気も感じる 水のように溶けていく味わいの中、塩気を感じる。ふたたび実に複雑にとけあった旨味がきえていく、最後に心地よいプリンのカラメルの余韻
2017/01/01
(2013)
皆様あけましておめでとうございます。 清々しい晴天に恵まれ、今年も良い年になりそうな予感です! 初ワインはこのムルソー。しかし正月早々やっちまったか⁉2013にしてこの銘柄、がちがちに硬いぜよ。これは正月休み返上で格闘せねば(`ヘ´)おりゃー
2016/10/02
(2010)
まったり、円やか、クリームやナッティ感、上品な酸味。美味しいね!
2016/09/24
(1990)
今日のワイン会の白その2、グリヴォーのクロドペリエール90年です。ペリエールの中のペリエールですが前に飲んだペリエールと良く似てました。
2016/08/16
(2011)
六本木のとある店で(笑)
2016/07/29
(1996)
大好きなアルベール・グリヴォ♡ 1996ムルソー クロ・デ・ペリエール ペリエールとクロ・デ・ペリエールではクロの方が粘土が多く含まれているのでリッチな仕上がりになるそう✨ ペリエールがどうかは私にはわかりかねますが、このクロ・デ・ペリエールはとてもリッチで美味しかったです(n´v`n) やはり20年の熟成はさすが✨
2016/07/23
樽香がたまらない
2016/05/18
(2012)
2枚目の写真には入っているが、なかなか難しいヴィンテージの12 霜でやられると作り手達は分かり切っていたために、対策を各々立てていつもよりデリケートにケアをしたのでけして悪いヴィンテージではないが、そもそもの生産量が無さ過ぎて高い… そして釣られて10も11も高くなる… という愚痴は置いといて、うーむ、ムルソー… 最近の流れとは逆行するかのようにぽっちゃりかな エキスは濃いめ、ヘーゼルナッツがじっとりと重く香り、ナッティでオイリー これだけだと完全に飲み疲れするが、しっかりと芯のある酸が全体を支えているのでちゃんと楽しめるワインに仕上がっている ただ二万後半のムルソーに個人的に求めるとしたらそれはその辺の香りを網羅した上での軽やかさかな、と 少し田舎娘感が否めないワインではあった 美味いけど
2016/04/23
(2011)
結婚記念日。ちょいフライングだけど。
2016/04/23
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
安定の美味しさ。果実味と酸味のバランスが最高。
2016/04/13
(2008)
京都 緒方
2016/02/17
(2006)
Albert Grivault Meursault Clos de Perrieres 2006 香りは控えめ! 味わいとてもおもしろいなぁ〜♡ 口に含んだ瞬間に香ばしい麦感がぶわっと広がり、それからすぐに青いグァバのような果実が出てきたと思ったら、また香ばしい味わいが、、、 を何度も繰り返す感じ(灬ºωº灬) その2極端の味わいどちらも好みで美味しいです☺︎ 4.4 翌日 色素量中程度の豊かなイエロー ディスクはやや厚く、ラルムは滑らかにゆったりと落ちていきます。 香りのアタックはやや強く、黄色い果実香、ミネラル、香ばしいイースト香が豊か。 アルコールの強さもしっかりと感じます。 味わいのアタックも強く、キリリとした酸味と黄色い果実味が非常に豊か!! と思ったら、若く青いグァバのような味わいが広がり、、、 不思議な感じ(灬╹ω╹灬) 酸味が落ち着いた後の口中は穏やかで清々しい印象。 酸味:1.5 甘味:1 苦味:0.5 果実味:1.5 4.3 やっぱり面白い味わい。 ビンテージもまだ若くそこまで瓶熟したニュアンスは感じないけど、豊かなイースト香と若いグァバが変わり代わりに顔を出すのが不思議な感覚。 開けた日より少ーしだけライトに、フィニッシュ・余韻もさらりとなった印象かな?☺︎
2016/01/09
(2008)
お客様に頂いて久しぶりのムルソー。 意図せずの熟成(売れてなかったってこと笑)はしているものの、ポテンシャルが高くてまだまだ余裕でもちそう。 冷蔵庫保管だった為少し時間がかかったけど、最初のキンキンの状態も綺麗で実は結構好き。勿体無いと言われるかもしれませんが…。 時間とともに、香り、ボリューム、糖度がどんどん膨らみ余韻も伸びやかで、あぁ、良いワイン飲んでるなあって久しぶりに感じました。昔ほどムルソー苦手じゃなくなってきた!ハマったらどうしよ。 でも合わせる料理、どうすりゃいーの? ワイン単体で美味しそうすぎる…。 個人的には焼き立てのバターの香りが立ち昇る焼き菓子とか、洋梨のタルトなんかと合わせたいな。料理は…うーん…わからん。
2015/10/16
(2012)
エチケット剥がれてますが ムルソープルミエ・クリュ クロデペリエール アルべールグリヴォ 2012 職場の集まりで持ち込み~
2015/04/26
(1999)
価格:6,720円(ボトル / ショップ)
自宅ワイン会 3本目
2015/03/18
2007
2015/02/17
(1986)
Meursault Clos de la Perieres 1986 Albert Grivault きらきらとして、琥珀色。オレンジ蜜とミネラルの感じさせる芳香。 芳香性は中程度で、広がりが弱い。 やや低めの粘性。さらっとしていてアルコール度数が低そう(12%くらい?)、と思ったが実際には13%。 柔らかで滑らかな口当たり。 ミネラル感が実に素晴らしい。 フィニッシュは長く、美しく収束する。
2015/01/18
(2007)
甥の誕生日会にて。やはり美味い。
2014/12/16
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
アルベール・グリヴォーのモノポール、ムルソークロ・デ・ぺリエール2007。素晴らしいです。2007年の白にトラウマがありあけるまで緊張しましたが黄金色のバター香を感じ笑みがこぼれる程の美味しさです。酸味も充分でまだまだ熟成できる可能性を思わせるようなヴィンテージです。トロリとしたのみ囗でミネラル感味わえ余韻がいつまでも続き美味しいムルソーを久しぶりに堪能しました。
2014/12/11
モダンなムルソー。
2014/12/05
(1990)
凄いワインを持っていたものだと今更ながら思う。味は少しのひねた感じが出ており、ポテンシャルが全て出ているわけではなかった。もう少し温度を上げて、さらにゆっくり飲むべきだった。
2014/11/30
(2012)
今まで飲んだムルソーの中で最高に美味い。
2014/11/22
時間置いた時の蜂蜜臭が凄い。もう少し寝かしても良いけど、十分開いた。
2014/10/26
(2008)
めちゃ美味なムルソーペリエール。 早飲み申し訳ない感じありつつ、 今でも美味しくいただけました。 酸味がしっかりしていて 旨味も十分ありながら 樽樽しすぎておらず 果実味が豊か厚みがありますね。 美味しいです〜。
2014/09/05
選んでもらった一本目の白。都内某所の館にて。
2014/08/17
(1990)
MさんのWE合格祝い。確かに美味しかった。でもムルソー屈指の銘醸クリマのモノポールに安住しすぎたのか。期待が高かっただけに…。2013/11
2014/06/07
(2010)
木ノ下@青山
2014/05/17
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ムルソーの数あるプルミエ・クリュでは「ペリエール」、「シャルム」、「ジュヌヴリエール」の3区画の評価が最も高く、そのなかでもペリエールがアタマひとつ抜きん出ています。 そのペリエールにあって古くから最上と評価されてきたのが、この「ドメーヌ・アルベール・グリヴォー」のモノポールである「クロ・デ・ペリエール」。 植付けは1985年と1988年で樹齢も安定し、現在その力を遺憾なく発揮しています。 ペリエールらしい品格ある風味に、グラン・クリュを思わせる奥行きとアフターが備わるワインは、ムルソーでグラン・クリュに格上げされる区画はこのクロ・デ・ペリエールを置いて他にない、という説が十分納得できるものとなっています。 ドメーヌでは新樽の割合も低く(クロ・デ・ペリエールで3分の1以下)、いわゆる厚化粧ではないワインを生むが、確かにクロ・デ・ペリエールとペリエールを較べると、厚みと複雑さにそのテロワールの差異を歴然と感じとることができる。 1904年以来、1世紀以上にわたって所有し、樹齢も平均で50年程とドメーヌのなかでは最も高くなっています。 ACムルソー(リュー=ディはオー・ヴィラージュ、クロ・デ・ペリエールやペリエールと異なり、村のすぐ西に位置もクロで囲われ、フランス革命以前から耕作されてきた由緒ある区画にあります。 ドメーヌでは1999年にぶどうを植え付け、ACムルソーの区画の若木からのブドウと併せてワインの生産を始めました。 場所が場所だけにそのポテンシャルにはかなり期待できるものがあり、これから楽しみなワインとなっています。 いつもの様に大阪福島区の人気和食屋「ふる川」にて持ち込みです。 一緒に合わせたのが大将が万を時して出してきたウニ3種類。 北海道と後どこか2つの産地だったな… 濃いめの食材とムルソーはどんなものか。 注いでみますと麦藁色。 香りはオイリーさを感じる柑橘系。 少しだけねっとりしており、酸味もしっかりで本当に美味しい。 オイリーさがたまりません。 ウニとよく合いました。 価格:11,000yen Nov 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou
2014/05/17
濃い黄金色。香りは控えめなスイカズラ、しかし複雑。味わいはまだまだ果実味が新鮮でやっぱり複雑。