ワイン | Dom. Albert Grivault Meursault Clos des Perrieres 1er Cru | ||||||||||||||||||||
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まるでウニのコート・ドール(黄金丘陵)や〜♪ byひこ○ろ
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泣かせるね~! ほんとにおいしいだろうな~~と泣きながら読みました~(T^T)
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末永様 ウニの宝石箱や〜!
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yukachy様 美味しいんですけどねえ...高いんですよ... T^T
テスト17678
大好きです!!(*^^*)
テスト14936
流石です! 私もまた飲みたいです^_^
テスト17678
ムルソーの数あるプルミエ・クリュでは「ペリエール」、「シャルム」、「ジュヌヴリエール」の3区画の評価が最も高く、そのなかでもペリエールがアタマひとつ抜きん出ています。 そのペリエールにあって古くから最上と評価されてきたのが、この「ドメーヌ・アルベール・グリヴォー」のモノポールである「クロ・デ・ペリエール」。 植付けは1985年と1988年で樹齢も安定し、現在その力を遺憾なく発揮しています。 ペリエールらしい品格ある風味に、グラン・クリュを思わせる奥行きとアフターが備わるワインは、ムルソーでグラン・クリュに格上げされる区画はこのクロ・デ・ペリエールを置いて他にない、という説が十分納得できるものとなっています。 ドメーヌでは新樽の割合も低く(クロ・デ・ペリエールで3分の1以下)、いわゆる厚化粧ではないワインを生むが、確かにクロ・デ・ペリエールとペリエールを較べると、厚みと複雑さにそのテロワールの差異を歴然と感じとることができる。 1904年以来、1世紀以上にわたって所有し、樹齢も平均で50年程とドメーヌのなかでは最も高くなっています。 ACムルソー(リュー=ディはオー・ヴィラージュ、クロ・デ・ペリエールやペリエールと異なり、村のすぐ西に位置もクロで囲われ、フランス革命以前から耕作されてきた由緒ある区画にあります。 ドメーヌでは1999年にぶどうを植え付け、ACムルソーの区画の若木からのブドウと併せてワインの生産を始めました。 場所が場所だけにそのポテンシャルにはかなり期待できるものがあり、これから楽しみなワインとなっています。 いつもの様に大阪福島区の人気和食屋「ふる川」にて持ち込みです。 一緒に合わせたのが大将が万を時して出してきたウニ3種類。 北海道と後どこか2つの産地だったな… 濃いめの食材とムルソーはどんなものか。 注いでみますと麦藁色。 香りはオイリーさを感じる柑橘系。 少しだけねっとりしており、酸味もしっかりで本当に美味しい。 オイリーさがたまりません。 ウニとよく合いました。 価格:11,000yen Nov 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou
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