味わい |
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香り |
ワイン名 | Cloudline Pinot Noir |
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生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/31
(2013)
売れる理由がわかります。典型的なピノですが余韻ながー。
2017/03/25
(2014)
最初はバニラのような甘い香りが印象的。旨味のバランスが良く、まさにラベルのようにシックで落ち着いた味わい。ブルゴーニュ好きな方にもオススメです。
2017/02/20
(2013)
クラス会の予算の都合上、ブルピノではなくこちらを買ってありました 結果的には先生がブルピノの美味しいの持ってきてくださったので、めでたしめでたし これはオレゴンピノとしては薄めだけど、飲んだ人達はこれはこれで美味しいと言ってました まあ、特に安くないので、ビミョーな立ち位置のワインかな
2017/01/28
(2013)
ピノ@表参道ダブリュー 安定の美味しさ CP高い ワインスクール後のランチ? 昔の仲間と https://s.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13121823/top_amp/
2017/01/26
(2013)
世界のピノとシャルドネを飲 む会⑩ 最後はアメリカのピノ。 良く飲んだ、全部で10種類。笑
2016/12/28
(2013)
クリスマスに飲んだワイン
2016/12/21
(2013)
初のオレゴン・ピノ
2016/11/07
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オレゴンのピノ・ノワール...vinicaでもよく見かけますね。二日目で飲み切るくらいでいい感じでした。味わいの重心はやや高め、フレッシュだけど、明かるさは感じません。なんとなく曇りの涼しさを感じました。わざわざ探して買うより、あれば飲むかなぁくらいです。
2016/10/22
(2009)
友田さんワインセミナーseason2。 ピノ・ノワール 4本目。
2016/09/04
(2013)
オレゴン州のピノ。ピノにしては濃かった。
2016/09/02
(2013)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
クラウドラインオレゴンピノノアール アメリカのオレゴンのワインです。オレゴンのワインはブルゴーニュに近いとの評判で、是非飲んでみたいと思っていたところ、イオンで発見したので即購入しました。昨日ははずれかなと思いましたが、今日は果樹味があふれながら酸味と渋みのバランスが良く、オレゴンの爽やかな涼しさを感じます。良いワインです。
2016/08/27
(2009)
友田さんワインセミナー8本目。
2016/08/05
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュのエポワスにはやはり地元ブルゴーニュの高級ピノ・ノワールと合わせることが鉄則だそうですがブルピノは高いのであえてニューワールドのエレガントピノ・ノワールに合わせようと先生が出してくれたアメリカ オレゴンのワインです。調べてみるとアメリカ・オレゴン州から、米国限定のプロジェクトワイン!ニューヨーク本拠地の名門ワイン専門販売会社“ドレフュス・アシュビー”が「今、オレゴンで最もコストパフォーマンスの高いピノ・ノワール」を目指して造られたのが、この“クラウドライン”!オレゴン州ウィラメット・ヴァレーのピノ・ノワール100%で造られるこのワインは、輝きのある深いルビー色!ストロベリーやラズベリーなどの赤いフレッシュなフルーツ、ほのかな腐葉土の香り!柔らかいタンニンとほどよい酸、そしてチェリーなどのしっかりとしていてエレガントな果実味を感じさせる大人気ピノ・ノワールとのこと。ワイン自体は美味しかったのですがやっぱりマリアージュとしては微妙でしたね~。今日も色々勉強になりました!
2016/08/04
(2013)
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
オレゴンのピノ!ガツンと重たい系ではなく、薄うま系のピノです^ ^ ブルピノっぽい気がします〜。だけど、開けたてで飲みやすく美味しい^ ^ 新世界のピノは大外れしないですね。
2016/05/31
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アメリカ、オレゴンのピノ。 スミレやバラといった花の香りが主体で儚さや透明感がある。酸味が主体で、果実味やタンニンは感じない。 冷涼な気候で作られたピノなのだと思われる。 エチケットは山地に立ち込める朝霧を表しているのだろう。ワインのイメージと重なる。こういう風にワインのイメージをエチケットで教えてくれるのもたまにはいいね。 まあ、一人で飲んでると少し飽きるかな。
2016/05/18
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2013 クラウドライン ピノ・ノワール ウィラメット・ヴァレー/オレゴン 勝沼のワイン2連発の後はピノ・ノワールが飲みたくなり、オレゴンのPNです。 お店のPOPには「ドルーアンがつくる」とありましたが、ブルゴーニュスタイルと違うような、似ているような…微妙な感じです。 外観は明るいルビー。若干、紫のトーン。透明感のある輝度の高い見た目です。 香りは、アメリカンチェリーのような黒っぽい果実。全体に抑制が効いていて、ちょっと閉じた感じ。 香りの要素が、予想外に控えめですが、2日目ぐらいに開いてきそうな予感はあります。明日以降に期待しましょう。 キレイで穏やかな酸に、いい感じのミネラルが溶け込んでいて、とてもバランスの取れた味わいです。 ボディが軽い割にボリューム感があり、余韻も意外なほど長く感じます。 大きなワインではありませんが、とてもチャーミングなワインですね。 私の購入した2000円代前半という価格なら、カリテプリなワインと言えるのではないでしょうか?
2016/04/30
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オレゴンピノ! ピノらしく華やかではあるけど後味渋みも感じる。 ブルピノとも違う感じだけどこれはこれで美味しい!
2016/04/23
(2013)
今夜の家飲みピノノワールはオレゴン。まろやかな酸味に甘み、ところが余韻には苦味も。酸は柔らかく、飲みやすいと言う人がいるかもね。私はやはりブルピノのキレのある酸味が欲しいところ。
2016/04/23
(2013)
軽い❗鮭のムニエルに合いそう☀
2016/04/23
(2014)
米国出張 酸味なくうまい
2016/03/26
(2013)
ブルゴーニュ以外、アラウンド3000円までの条件でピノを探して、現時点で最高。自分的にはモルドバのプルカリを上回った。カレラのスタンダードキュベより淡麗。だから飲み疲れしない。ニュージーのみたいな青草フレーバーもなし。でも涼やか。嫌なところがない。オレゴンワインは5000円以上のものばかり見かけるけど、これならアラウンド3000円でリピートできる。さいこー
2016/03/24
(2012)
初めてのオレゴン・ピノ! アルコールの香りを強く感じたが チャーミングな香りに!バランスの良さにビックリ。 オレゴンも悪くない!
2016/03/19
(2013)
コスパ高い。やるやん。
2016/03/09
(2013)
初めてのオレゴンのピノ 寒そうな所だけど強い
2016/03/05
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アメリカ北西部オレゴン州。 3000円超えてきますが、飲みやすいという一言につきる。 ピノはやっぱり5000円近く出さないと、一つ上のステージには上がってこないんですかね? コスパなピノとの違いがほとんど感じられないのは残念。
2016/02/26
(2013)
ジョセフ・ドルーアンがオレゴンで作っているピノ・ノワールのうちで低価格ラインです。本ラインが6000円、このクラウドラインは3000円なので、大半のブルゴーニュドルーアンよりは安いです。早速飲んでいきます。 色合いは薄い赤色。ピンクっぽいところがあるのは果皮の抽出抑えめってことなのかな(抽出と色合いの関係よくわかってないけど) 粘性がしっかりとある。チェリーと樽の香り。酸っぱい香りが支配的。 味は酸味控えめでまろやかなもの。アルコール感がややきつい。果実味の濃さは抑えめ、タンニンも控えめ、甘さもない。梅、紫蘇の葉のような青さを感じる風味。果実味の薄口なところとまろやかなところとか、ヨーロッパとアメリカの中間的なところがある。果実味以外の要素の出方はちょっと下の価格帯。1日目はいまひとつだったけど2日目以降は果実味のまとまりが良くなった。ややブルゴーニュに近いか。同価格帯だとコノスル 20バレルのピノ・ノワールが濃い味わいで完成度高く、1日目からおいしく飲めるのでこちらのほうがおすすめかな。
2016/01/29
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
苺やラズベリーの香り。とってもライトボディでするする飲めてしまう!シンプルなので食中に良いかも(^^)カリフォルニアと違ってタイトな印象でした。
2016/01/20
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
福袋の中の一番高いやつ 悪くないが、わざわざは買わないかな
2015/11/10
(2013)
いまいち、とはこんなワインをいう
2015/10/03
(2013)
USに戻ったばかりで、時差ボケか酔わないので、もう一本オレピノ