Cloudline Pinot Noir
クラウドライン ピノ・ノワール

3.00

79件

Cloudline Pinot Noir(クラウドライン ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • ブラックチェリー
  • ブラックベリー
  • スミレ
  • ブルーベリー
  • プルーン
  • レーズン

基本情報

ワイン名Cloudline Pinot Noir
生産地USA > Oregon > Willamette Valley
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed wine

口コミ79

  • 3.5

    2017/03/31

    (2013)

    売れる理由がわかります。典型的なピノですが余韻ながー。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2017/03/25

    (2014)

    最初はバニラのような甘い香りが印象的。旨味のバランスが良く、まさにラベルのようにシックで落ち着いた味わい。ブルゴーニュ好きな方にもオススメです。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2014)
  • 3.0

    2017/02/20

    (2013)

    クラス会の予算の都合上、ブルピノではなくこちらを買ってありました 結果的には先生がブルピノの美味しいの持ってきてくださったので、めでたしめでたし これはオレゴンピノとしては薄めだけど、飲んだ人達はこれはこれで美味しいと言ってました まあ、特に安くないので、ビミョーな立ち位置のワインかな

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 3.5

    2017/01/28

    (2013)

    ピノ@表参道ダブリュー 安定の美味しさ CP高い ワインスクール後のランチ? 昔の仲間と https://s.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13121823/top_amp/

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2017/01/26

    (2013)

    世界のピノとシャルドネを飲 む会⑩ 最後はアメリカのピノ。 良く飲んだ、全部で10種類。笑

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 3.5

    2016/12/28

    (2013)

    クリスマスに飲んだワイン

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2016/12/21

    (2013)

    初のオレゴン・ピノ

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2016/11/07

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    オレゴンのピノ・ノワール...vinicaでもよく見かけますね。二日目で飲み切るくらいでいい感じでした。味わいの重心はやや高め、フレッシュだけど、明かるさは感じません。なんとなく曇りの涼しさを感じました。わざわざ探して買うより、あれば飲むかなぁくらいです。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2016/10/22

    (2009)

    友田さんワインセミナーseason2。 ピノ・ノワール 4本目。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2009)
  • 3.0

    2016/09/04

    (2013)

    オレゴン州のピノ。ピノにしては濃かった。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 3.5

    2016/09/02

    (2013)

    価格:3,000円(ボトル / ショップ)

    クラウドラインオレゴンピノノアール アメリカのオレゴンのワインです。オレゴンのワインはブルゴーニュに近いとの評判で、是非飲んでみたいと思っていたところ、イオンで発見したので即購入しました。昨日ははずれかなと思いましたが、今日は果樹味があふれながら酸味と渋みのバランスが良く、オレゴンの爽やかな涼しさを感じます。良いワインです。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2016/08/27

    (2009)

    友田さんワインセミナー8本目。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2009)
  • 3.0

    2016/08/05

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ブルゴーニュのエポワスにはやはり地元ブルゴーニュの高級ピノ・ノワールと合わせることが鉄則だそうですがブルピノは高いのであえてニューワールドのエレガントピノ・ノワールに合わせようと先生が出してくれたアメリカ オレゴンのワインです。調べてみるとアメリカ・オレゴン州から、米国限定のプロジェクトワイン!ニューヨーク本拠地の名門ワイン専門販売会社“ドレフュス・アシュビー”が「今、オレゴンで最もコストパフォーマンスの高いピノ・ノワール」を目指して造られたのが、この“クラウドライン”!オレゴン州ウィラメット・ヴァレーのピノ・ノワール100%で造られるこのワインは、輝きのある深いルビー色!ストロベリーやラズベリーなどの赤いフレッシュなフルーツ、ほのかな腐葉土の香り!柔らかいタンニンとほどよい酸、そしてチェリーなどのしっかりとしていてエレガントな果実味を感じさせる大人気ピノ・ノワールとのこと。ワイン自体は美味しかったのですがやっぱりマリアージュとしては微妙でしたね~。今日も色々勉強になりました!

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2016/08/04

    (2013)

    価格:1,900円(ボトル / ショップ)

    オレゴンのピノ!ガツンと重たい系ではなく、薄うま系のピノです^ ^ ブルピノっぽい気がします〜。だけど、開けたてで飲みやすく美味しい^ ^ 新世界のピノは大外れしないですね。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2016/05/31

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    アメリカ、オレゴンのピノ。 スミレやバラといった花の香りが主体で儚さや透明感がある。酸味が主体で、果実味やタンニンは感じない。 冷涼な気候で作られたピノなのだと思われる。 エチケットは山地に立ち込める朝霧を表しているのだろう。ワインのイメージと重なる。こういう風にワインのイメージをエチケットで教えてくれるのもたまにはいいね。 まあ、一人で飲んでると少し飽きるかな。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2016/05/18

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    2013 クラウドライン ピノ・ノワール ウィラメット・ヴァレー/オレゴン 勝沼のワイン2連発の後はピノ・ノワールが飲みたくなり、オレゴンのPNです。 お店のPOPには「ドルーアンがつくる」とありましたが、ブルゴーニュスタイルと違うような、似ているような…微妙な感じです。 外観は明るいルビー。若干、紫のトーン。透明感のある輝度の高い見た目です。 香りは、アメリカンチェリーのような黒っぽい果実。全体に抑制が効いていて、ちょっと閉じた感じ。 香りの要素が、予想外に控えめですが、2日目ぐらいに開いてきそうな予感はあります。明日以降に期待しましょう。 キレイで穏やかな酸に、いい感じのミネラルが溶け込んでいて、とてもバランスの取れた味わいです。 ボディが軽い割にボリューム感があり、余韻も意外なほど長く感じます。 大きなワインではありませんが、とてもチャーミングなワインですね。 私の購入した2000円代前半という価格なら、カリテプリなワインと言えるのではないでしょうか?

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2016/04/30

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    オレゴンピノ! ピノらしく華やかではあるけど後味渋みも感じる。 ブルピノとも違う感じだけどこれはこれで美味しい!

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2016/04/23

    (2013)

    今夜の家飲みピノノワールはオレゴン。まろやかな酸味に甘み、ところが余韻には苦味も。酸は柔らかく、飲みやすいと言う人がいるかもね。私はやはりブルピノのキレのある酸味が欲しいところ。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2016/04/23

    (2013)

    軽い❗鮭のムニエルに合いそう☀

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 2.0

    2016/04/23

    (2014)

    米国出張 酸味なくうまい

    クラウドライン ピノ・ノワール(2014)
  • 4.5

    2016/03/26

    (2013)

    ブルゴーニュ以外、アラウンド3000円までの条件でピノを探して、現時点で最高。自分的にはモルドバのプルカリを上回った。カレラのスタンダードキュベより淡麗。だから飲み疲れしない。ニュージーのみたいな青草フレーバーもなし。でも涼やか。嫌なところがない。オレゴンワインは5000円以上のものばかり見かけるけど、これならアラウンド3000円でリピートできる。さいこー

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2016/03/24

    (2012)

    初めてのオレゴン・ピノ! アルコールの香りを強く感じたが チャーミングな香りに!バランスの良さにビックリ。 オレゴンも悪くない!

    クラウドライン ピノ・ノワール(2012)
  • 3.0

    2016/03/19

    (2013)

    コスパ高い。やるやん。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2016/03/09

    (2013)

    初めてのオレゴンのピノ 寒そうな所だけど強い

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2016/03/05

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アメリカ北西部オレゴン州。 3000円超えてきますが、飲みやすいという一言につきる。 ピノはやっぱり5000円近く出さないと、一つ上のステージには上がってこないんですかね? コスパなピノとの違いがほとんど感じられないのは残念。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 2.0

    2016/02/26

    (2013)

    ジョセフ・ドルーアンがオレゴンで作っているピノ・ノワールのうちで低価格ラインです。本ラインが6000円、このクラウドラインは3000円なので、大半のブルゴーニュドルーアンよりは安いです。早速飲んでいきます。 色合いは薄い赤色。ピンクっぽいところがあるのは果皮の抽出抑えめってことなのかな(抽出と色合いの関係よくわかってないけど) 粘性がしっかりとある。チェリーと樽の香り。酸っぱい香りが支配的。 味は酸味控えめでまろやかなもの。アルコール感がややきつい。果実味の濃さは抑えめ、タンニンも控えめ、甘さもない。梅、紫蘇の葉のような青さを感じる風味。果実味の薄口なところとまろやかなところとか、ヨーロッパとアメリカの中間的なところがある。果実味以外の要素の出方はちょっと下の価格帯。1日目はいまひとつだったけど2日目以降は果実味のまとまりが良くなった。ややブルゴーニュに近いか。同価格帯だとコノスル 20バレルのピノ・ノワールが濃い味わいで完成度高く、1日目からおいしく飲めるのでこちらのほうがおすすめかな。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2016/01/29

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    苺やラズベリーの香り。とってもライトボディでするする飲めてしまう!シンプルなので食中に良いかも(^^)カリフォルニアと違ってタイトな印象でした。

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2016/01/20

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    福袋の中の一番高いやつ 悪くないが、わざわざは買わないかな

    クラウドライン ピノ・ノワール
  • 2.0

    2015/11/10

    (2013)

    いまいち、とはこんなワインをいう

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)
  • -

    2015/10/03

    (2013)

    USに戻ったばかりで、時差ボケか酔わないので、もう一本オレピノ

    クラウドライン ピノ・ノワール(2013)