味わい |
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香り |
ワイン名 | Bond Matriarch |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/21
(2003)
時の経過を跳ね返す濃密さ。衰えなし。 色も味も濃い。カシスやフランボワーズのリキュール。ジューシーかつ噛めるようなタンニン。軽くアジアンスパイス。山カベとは対極の酒質だ。 これを飲むと、ハーランの飲み頃は50年先、という説も信じざるを得ない。ボルドーの熟成とは別の世界だろうけど。
2017/03/07
(2003)
2時間前にキャラファージュしておきました! 果実味たっぷり、パワフルだけど品があるような✨ お肉ととっても合いました(n´v`n)♡ お肉は松坂牛のイチボを送ってくださったので、そちらをローストに♡ 上手に焼けて満足\(^o^)/
2017/03/03
(2010)
お札の肖像画タッチのエチケットは好きくないが、このワインは好きだ。 押し寄せる黒果実、強過ぎて体力削られる。 円熟を待ちたいが、10年じゃ足りん気がする。
2016/10/30
(2011)
Instagramでやってる ″#今宵の晩酌2016″ シリーズ100本目。Instagramは日本酒込みなのでVinicaではまだ今年100本は行ってない。 何を開けようか思案した結果、まだまだ早いよねと思いつつ、2011は難しい年だっていうし、いいや開けちまえ‼ ってことでコレ…(^^; メイトリアーク、初めて飲みましたが美味いですねぇ~。もっと寝かした方がよいのは明らかな感じでしたが今でもいい✨✨ セカンドでこれってボンドってどんだけ美味いんだろう!? 将来性込みで4.0♪
2016/07/20
(2012)
香りも然ることながらこの余韻、、アルコールのボリュームも云うことなし。これはうまい!船上パーティー最高のロケーション。晴海にて。
2016/07/07
(2012)
凝縮された果実感にカシスやベリー系の香りが溢れる。 酸が全体を引き締めていて、今の時期でも充分に楽しめるが、10年後の姿を見てみたくなるワイン!
2016/05/08
(2011)
Bond Matriarch 2011
2015/12/30
(2001)
2001年は秀作だと思う。 ヘタな高級ボルドーより、はるかに上をいく。などといってもメイトリアークの熟成したヤツを飲んだことがある人がいなければ、共感は得られないか。残念。
2015/12/02
(2010)
ずーっと飲んでみたかった念願のメートリアークをこれまた念願のウォルフギャングで✨ ティーボーンステーキの迫力に勝とも劣らないメートリアークの素晴らしさに感動(≧∇≦) あー好みど真ん中でした♡♡♡ カベルネ大好きなのにタンニン強すぎも苦手という只のワガママ舌の私にもメートリアークは優しかったです(≧∇≦)
2015/09/08
(2008)
久々のメイトリアークやはり旨い
2015/07/25
(2000)
最近ボンドが高いのでこれを。
2015/06/21
(2008)
お呼ばれ3本目。
2015/04/04
うまし!まろと。
2015/02/28
(2003)
ボンド メイトリアーク。セカンドフライトと飲み比べ(^ー^)ノ
2014/11/29
(2010)
価格:17,000円(ボトル / ショップ)
ナパのグラン・クリュともいうべきシングル・ヴィンヤード・テロワール・ワインのプロデューサー ボンドの経営者はビル・ハーラン、醸造責任者はボブ・レヴィで、名実ともにハーランの兄弟ブランドです。 ともにフランスのグラン・クリュに匹敵するワインを作ることを目標としますが、そのアプローチは真反対です。 ハーランがオークヴィルの偉大なクラシック・ブレンドと称されるのに対して、ボンドは単一畑でその個性を競わせる、ブルゴーニュ方式です。 ボンドはナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンにより様々なテロワールの違いを表現したワインを造りだすことを目標に掲げます。 60ヶ所以上の畑から過去25年かけて、ゆっくり慎重に5つの畑を選びました。 同じ哲学、同じチーム、同じ水準で5つのワインはそれぞれにボンドの商品群の一つとして、ナパ・ヴァレーの素晴らしいテロワールを鮮明に描きだしています。 各畑の所有者と時間をかけて信頼できる関係を築き、それぞれの畑の持ち味と特徴を表すために心血を注いでいます。 一方メイトリアークは単一畑のワインではなく、複数の畑のぶどうを使ったブレンド・ワインです。 ボンドと同じ畑から造られます。 ワッシーズ試飲会。 相変わらず美味しいが、熟成したい一本。 プラムとタバコ、スパイスとボルドー的美味しい要素がてんこ盛り。 濃厚で美味しいワイン。
2014/10/16
発掘その二
2014/06/15
(2010)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
『ハーラン・エステート』 のオーナー、ビル・ハーラン氏がまだ 『メリーヴェイル』 の共同経営者の1人であった1997年、当時メリーヴェイルの最高峰キュヴェである 『プロファイル』 に使用されていた果実こそが現在ボンドが使用する畑の一部。 当時の醸造家ボブ・レヴィはメルヴェリーとヴェッシーナの畑の個性の違いに気づき、これをプロファイルにただブレンドしてしまうのは勿体無いと考えました。 それをビル・ハーランに打ち明け、畑の個性を表現したワイン造りを目指してスタートしたプロジェクトが 『ボンド』 です。 1997年、1998年に実験的に製作しましたが納得行く物ではなかったためにバルクワインとして全てを売却。 1999年に満を持して商品化となりました。 メイトリアークは、ボンドの5つのヴィンヤードのブレンドから誕生します。 ハーランが選んだ、見事にテロワールを表現する際立ったキャラクターのヴィンヤードから(ヴィンヤードのブレンド比率は非公開です)。 まさにプレミアム・マルチ・ヴィンヤード・ブレンド・ワインです。 早飲みできるボンドです。 しかしボンドよりもパーカーポイントが高かったりでもはやセカンドという位置づけでは無いようです。 長いコルクから実は長期熟成もできそうな濃厚ワインです。 アメリカンな甘さとタンニン。 ハーランのワインが1万円台で飲めるなんて幸せです。 About 16,000yen Jun 2014 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou and Ai
2014/02/01
(2008)
絶品でした。
2014/01/01
(2008)
美味しい。 深みはあるのに、濃すぎず飲みやすい。 料理と、より、ツマミとワインを楽しみたい感じ。
2017/02/14
(2010)
2016/12/28
(2010)
2016/12/09
(2006)
2016/06/19
(2008)
2015/12/04
(2009)
2015/09/05
(2010)
2015/06/07
(2010)
2014/12/19
(2010)
2014/07/08
(2008)
2013/11/30
(2008)