ワイン | Louis Jadot Chambertin Grand Cru(1985) | ||||||||||||||||||||
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素晴らしいですね(o^^o)そして、シャンベルタンの前の定冠詞初めて見ました。素敵です。
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Pasteurさま 私はジャドですと85'ですとコルトンを頂きましたが、とても良い思い出がございます。他に80年代のジャドですとボーヌ系の1er Cruのシングル畑系が素晴らしかったです。ジャドはコマーシャル的と言うかマーケティングが強い様なイメージを持っていらっしゃる方が多いと思いますが、特にドメーヌものは秀悦だと思います。
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明けましておめでとうございます。Pasteur様のファンボーイの1人です。興味深い内容の投稿、毎回楽しみにしております。Pasteur様の投稿を参考にさせていただき買ったワインもセラーにちらほら。 今年も投稿のほど宜しくお願い致しますm(._.)m
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おいもさん 「ザ・シャンベルタン」って、カッコイイですよね。今ではあまり見かけない表記ですが。
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Marcassinさま ジャドに限らず、ネゴシアンとはコマーシャル的であって普通だと思います。売れないブルゴーニュを支えた歴史を思い起こすべきでしょう。ドメーヌ自家詰めなんて、ごく最近の話です。 ジャドは割安の逸品が少なくないですね。
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Chari.Kさま 明けましておめでとうございます。拙稿をお読みいただき、恐縮です。参考になる情報を、今年も心がけますね。
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何故かワイン通に敬遠されがちなネゴスですね 笑
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そういう人がワイン通…なんですか(笑) ならば私はワインど素人で上等です。
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遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。「ル」の入ったシャンベルタンは初めて見ました。たった一文字入るだけでずいぶん雄々しくなりますね(笑)Marcassinさんと同じように、80年代後半のボーヌの赤に良い思い出があります♪ ところで、この頃のルイ・ジャドの醸造に、アンドレ・ポルシュレが関わっていたように記憶していたのですが、勘違いでしょうか? ググってもググってもそれらしい情報がヒットせず、途方にくれています☆
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こちらこそ、よろしくお願いします。 アンドレ・ガジェなら分かりますが、ポルシュレという人は知らないですね。勉強不足ですみません。
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「アンドレ違い」ですね(汗)あやふやなことを書き込んでしまい、申し訳ありませんでした。ちなみに、ポルシュレは70年代後半から80年代後半にかけてオスピス・ド・ボーヌの醸造責任者を務め、その後、ドメーヌ・ルロワの醸造責任者に転じ、さらにオスピス・ド・ボーヌにカムバックした方ですね。年寄り臭い間違いをしてしまいました(笑)
テスト48850
なるほど、マダムと働いた経験があるなら、きっと一流ですね。ポルシュレ、勉強してみます。情報ありがとうございました。
テスト22678
美しい熟成。昔も今もジャドは優れている。 良作年らしい濃い色調のエッジに茶が入る。軽いスパイスとシガーの後、皮系の香りが充実。味わいは見事で、酸・甘・渋の三要素が丸いバランスを保つ。嗚呼旨い、と声に出したくなる、ブルゴーニュのお手本。 シャンベルタンの前に定冠詞があるのがいい。自社畑モノへの自負を感じる。 ジャドのACブルゴーニュを飲んで、「この造り手はダメだ」と書いているVinica有力者が多いが、全くもってお気の毒な方たちだ。
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