味わい |
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香り |
ワイン名 | Vietti Nebbiolo Perbacco |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/05
(2013)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ランゲ・ネッビオーロ。開けたては酸っぱっ!!( ̄* ̄) 時間と共に穏やかになりましたがやはり酸がたってる。ボディもライトからミディアムくらい。もう少し果実の厚みがほしいかな。価格を考えるともう少し頑張ってほしい。 最後はお昼に食べた蕎麦。桜切り、せいろ、田舎。山本、飛路喜で少しつまんだ後にツルッといく蕎麦は最高✨✨
2017/01/10
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
安定のVietti、カスティリオーニ ファレット Barolo Castiglione 。ここのところエレガントなChiantiが続いていたもののNozzoleあたりは、そうは言っても模範的Sangiovese、ドライトマト、鉄、ダークチェリーな果実味はわりと分かりやすく主張しており、何より一番の違いは”スミレ”な妖艶さ、、溌剌【はつらつ】としているが、艶がないのだよ君には!(*´ω`*) ここだけは完全にNebbiolo!ただいま帰りました!ってほど留守にはしてませんが、家の玄関で天使のように迎えてくれました。優しいなぁ〜(´∀`)スミレ、バラな彼女がひざ枕、シナモンやグローブが耳かきしてくれます。 艶っぽいその爪、色、ムニャムニャむにゃ、目覚めたらリップヴァンウィンクル『 これで終わりって酒ダ!』(「野獣死すべし」より)そして長い正月妄想連休は終わりました。 大樽で20ヶ月、もう少しガッチリ樽香がついても良さそうなものですが、ソファーに深くふんぞり返ってシガータイム、ランゲネッビオーロ代表のような軽さは皆無ですが、あくまでCastiglioneの弟であることは、そのヴォリューム感のなさでわかるかなぁ…? 平均樹齢35年の凛とした軸を持っていますが、良い意味で水っぽく消化器系にすっと流れていきます、カラダが求めてますね、次の一杯を…… 間違いなく果実ではありますが、イチゴではなくブラックベリー、タンニンが控えめ、オブラートに包まれて少しずつ溶けていく酸、いや、最初から馴染んだ状態でそこにありますね。 Philippe Pacalet(パカレね)を彷彿とさせる、清流汲み水50パゥーセンツ!タネに近い果肉の一番甘いとこ50パゥーセンツ!なジュース、これが水っぽく、抵抗感のない優等生ランゲの所以です。 余韻が長く、鼻に軽やかに抜けるシナモンがたまらんですな、ブルゴーニュグラスで2日目の方がチャーミングでしたよ、綺麗だぁ、すごく綺麗だよぉ…(←これ冗談ですからねw) 昨日、近所のケンタッキーが2月末でクローズすることを知りました、酉年なのに、、( ˘ω˘ )
2016/10/26
(2013)
華やかなネッビオーロ
2016/09/23
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
イルギオットーネ京都にて
2016/03/16
(2013)
エノテカご推薦です。まあまあです。
2015/08/02
(2010)
友達宅でみんなで飲みました。
2015/05/17
(2012)
食事と合わせて出てきた赤はなんとランゲ!
2016/11/26
(2013)
2016/09/08
(2013)
2016/02/14
(2012)
2015/02/05
(2009)
2014/11/13
(2009)
2014/11/05
(2009)