味わい |
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香り |
ワイン名 | Vega Sicilia Tinto Valbuena 5º |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Ribera del Duero |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/01
(2011)
お土産に頂きました。
2017/01/02
(1998)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
正月に気張ってハズしたらと気弱になって、2本目に抜栓。 デキャンタしたらなかなかの澱。 抜栓直後は刺々しく落ち着かず。 時間を置いてから優しくなった。 トビキリの旨さではないが、じんわり沁み入る優しいワイン。
2016/12/12
(2003)
本当に偶然飲ませて頂きました。 とてつもないパワー。 少し距離のありながらも心酔する官能と、近寄りやすい写実的な果実味が絶妙なバランスで同居してる。 体験したことのなかったスペインの偉大さを勉強できました。 お名前も知らないあの方。ありがとうございました。
2016/11/20
(2006)
ベガシシリア。 酔っ払ってて、情報がそれしかありません。 ベガシシリアの何かを飲みました。 これは、限りなくウニコに近い違うもの!そんな感じでしょうか! ウニコと比べれば10分位余韻は短いし、その世界観に包まれたあの感じも物足りない。 でもしかし、そこにウニコを感じるような、そんなワインではないでしょうか。 忘れられないあのウニコを思い出させてくれるような。 しいて言えば、写真の中に納められた記憶のような。 美化された思い出は美しいままで、、。 でもあの時の味や風合い、感じ方をどことなく思い出させてくれる。 しかしそれは、その一瞬を切り取った写真であって、その奥までは見えないかのような。。 でも、とても美しく優雅なワインでした。 スペインの宝ベガシシリア。脱帽ですm(__)m
2016/09/11
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ボデガス・イ・ビニェードス バルブエナ2002。くらくらするような色気のある果実味。色はガーネットになりつつあるが、熟成香はない。25歳くらいの美女に手玉に取られるような官能感。Mっ気はないはずだが、身を委ねてみたくなる感じ。
2016/09/07
(2007)
ビジターのアテンドでスペインバルに。店の名前は「バルセロナ-ミラノ」。ここはワインをリーズナブルな価格でサーブする良心店。 最後は何時の間にかサーブされて来た一本でした。ラベルに見知った文字...う〜ん、誰かな〜これオーダしたの(._;)/VEGAの名を冠するだけあって洗練された味わい...でも今回、Dofiの後に飲むべきじゃ無かったかも!? 次回は襟を正して改めて頂きます(._.)/ ※Beber junto con el visitante
2016/04/04
(2008)
ベガシシリアのオーナー、パブロ氏来日イベントにて。 氏によると、決してウニコのセカンドの位置付けではないそうです。実質的にベガシシリアのフラッグシップとなるワイン。2008年はマルベックを使った最後のヴィンテージとのこと(以降は使っていない) ウニコと並んでの試飲なのでさすがに分が悪いが、一方で、比べてみたことで、どこか遠くにあるウニコの後ろ姿を垣間見れた気もしました。しかし、ウニコまでの距離はとてつもなく遠い。1本持ち込んでワイワイと飲むなら、こちらが圧倒的に適任なのですが。
2015/12/31
仲間と持ち寄り忘年会
2015/12/08
(1994)
イタリアンレストラン貸切 ワイン会♪ (*^^*)
2015/10/27
(2002)
価格:21,600円(ボトル / ショップ)
ティントフィノ中心のベガシシリアのスタンダードキュベ。 ウニコと同一の畑から採られたブドウから造られるこのワインは、一見ウニコのセカンド的な立場でとらえられがちですが、あくまでもウニコとは別の性格を持つ、ベガシシリアの看板商品です。 ウニコがベガシシリアのスペシャルキュベであるのに対し、ベガシシリアの世界を知るにあたり必ず試していただきたいベガシシリアの定番ワインが、このバルブエナです。 シンコアニョとは、スペイン語で5年を意味し、リリースまで5年熟成させます。 イチゴ、樽、バルサミコの香り。 濃厚だがタンニンは強すぎない。 ちょっと期待しすぎて感動は少なかった...
2015/10/09
(1988)
完熟。角が消え、しっとりした旨味が充実。 産地本来の強靭さから離れて、エレガンスの域に。熟成したスペインワインの境地を知る良い機会。いつまでも硬いウニコより、はるかに手頃だ。
2015/09/10
(2003)
とにかくパワフル 太陽の恩恵満載
2015/08/09
(1995)
いくら何でも置きすぎ。澱が溜まって大変でした。
2015/07/04
(2001)
3時間前にデキャンタージュ、その後2時間以上かけてゆっくり味わいました。 力強さと繊細さ、双方を感じられる素敵な1本でした〜(*^^*)
2015/02/23
ブルゴーニュとボルドーの良い所取り。 香り複雑、味豊潤。125ドルの価値あり。 東京マラソン4時間39分で完走の、自分へのプチご褒美。
2015/02/21
深みと円やかながら存在感ある強い酸味。長く咥内に残る味わい。余韻ある素晴らしいワイン。
2015/02/02
(2003)
ウニコのセカンド的。なめらかなタンニン。抜栓2時間たってから酸、甘味のバランスが落ち着き、深い味わいと、長い余韻に。@箕輪。 乾杯は、ロデレール・ブリュット。 前菜;①アワビ、オマール、ソース・アメリケーヌ、ホワイトアスパラ添え。②牛タン、フォワグラダイコンのトリュフソース。③刻んだホタテの白いソース、キャビアをトッピング、周りをスモークサーモンで巻き、葉物野菜に載せて。 スープ;コンソメ または コーンポタージュ。私はコンソメを。 魚;本日の魚、あれっ、何だった?ホタテのロティ添え。
2015/01/26
(2002)
赤持ち寄り会で、私が持ち込んだスペインのヴェガシシリア デキャンタージュで抜群の美味しさに(≧∇≦) これを経験すると「ウニコ」を試してみたくなりますね…(^^;;
2014/12/27
(2006)
綺麗な足。テンプラリーニョは久しぶり。
2014/12/05
(2004)
ウニコの2ndと言われるバルブエナの'04。 ベガ・シシリアの社長さんは2ndではなく独立した銘柄と言っても良い品質だとおっしゃってました。 夏に飲んだ'06バルブエナは素晴らしかったのですが、このボトルは酸味と渋みが目立ち、少し雑味も感じますね。 ちょっと残念な感じです。
2014/10/28
(1987)
1987年。官能的な香りと滑らかな口当たり。 番茶、スーボア、黒土のニュアンス。 まだまだ長命。ヴェガ•シシリアはどれだけ待たないといけないのか。
2014/10/04
(2003)
ヴェガシシリアのヴァルブエナ2003。テンプラニーニョ80に残りはメルローとマルベック。 少し沢庵の香りと味わい。フェノレかなぁ。タンニンしっかり、果実みもしっかり。 余韻も果実みの凝縮感が長く続く。
2014/09/09
(2006)
スペイン祭りで有料試飲した'06 バルブエナ。 ウニコのセカンドです♪ 程よくこなれた酸とタンニン。 野性的なニュアンスを柔らかい果実味がくるんでいます。 芯がしっかりしているのに物腰が柔らかい。 上品な大人の女性が浮かんできました。 素晴らしいワインですね。 ボトルで購入してちゃんと向き合いたいけど、少しお高め。
2014/07/11
(2005)
2005 良年ワイン、酸味 タンニン とてもまろやか。溶けあって複雑かつふくよか。香りはめちゃくちゃ立ってます。 すいません、美味くてコーフンしてます。
2014/03/17
(2006)
上品な香りにマイルドな渋み。スペインの高級ワインだそうです。
2014/01/29
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
まだフレッシュで若すぎるかも、新樽100%思う、テンプラリーニョ90%.メルロー10% グラス汚かった
2016/11/21
(2001)
2016/09/12
(2002)
2016/08/09
(2007)
2016/07/11
(1999)