Umani Ronchi Le Busche
ウマニ・ロンキ レ・ブスケ

マルケのビアンコ。トレッビアーノ主体、 香りも味わいもしっかり目。ミネラルより果実が強いです。 お刺身でも肉でもいけました。 ウマニロンキって大手の酒造家みたいですね。

品良い樽感。青リンゴ。ローストチキンとよく合う。

ちょっと樽味で濃い辛口。 好きな味。また飲みたい

濃い❗

マルケの車窓から。ヴェルディッキオに魅せられて。冬のアドリア、、森進一が旅してそう？編(^o^) ぷるぷる。寒くなりましたね。車窓も曇る師走の停車駅は、ウマニ・ロンキのレ・ブスケにしました。ここまでDOC規格のヴェルディッキオを勝手に続けてきましたが、今回はヴェル50、シャルドネ50のハーフ。当品種が1%でも入ってたらokとゆう脳内審議委員会からのゆるい御達しがでました笑 全て勝手です;^_^A 正直、あ！ヴェルディッキオだ！とゆう感じではなく。あくまでウマニ・ロンキの表現のひとつなんだなと思いました。ともあれシャルドネも樽も好みに合うので、俄然楽しく飲むことができました。 ブレンドの比率は年によって違うのかな。近年は新樽から旧樽に変更され、さり気ない樽香のエレガント系に移行されてるようです。 僕が開けたのは2014。確かに、ぽったり&濃厚芳香と見聞きしてたよりは、全然サッパリで意外でした。ヴェルディッキオらしい南国感は微かにパイナップルのような香りを探れますが、割と青いリンゴのようなシャルドネライクな透明感が印象強いです。 樽は、香りの心地よいハイのポイントだけが巧く混ざっていて、野暮ったくない距離感。それより果物と樽の中間に咲く、イタリアらしい花の香り(第二アロマ？)を主役にしてる感じ。あくまでも余談ですが、歳を重ねる毎に、僕にとっては花がイタリアのアイデンティティな気がして来ています。 ウマニ・ロンキは伝統に近いヴェルディッキオのラインを主軸にしつつ、このレ・ブスケでは色々な流行や店頭・食卓までを念頭に置いて攻めているのかな、と、カンティーナの思惑も垣間見えるようでした。シャルドネの中添えにより、あくまで品良く、樽とヴェルディッキオをカップリングさせている。そんな風景にうっとりしてしまう、冬のアドリア。 んんん、、森、、、進一です(あの感じで)！ イタリア語で「探す」がブスカーレ。 レ・ブスケは、昔の先人がこのヴェルディッキオの畑に付けた「探究」とゆう意味の名前だそうで。 これ、多分ですが、ちゃんとこのワインが体現してますよ。僕なんかが察するんだから、きっとそうです！ みなさま良い年の瀬を(o^^o)

樽がきいたコクのある白。まろやかでおいしい♪( ´▽｀)

コクのあるイタリア白。美味しい。

定価だと3000円超えるようになってしまって残念ですが、ネットだと良いね。美味しくいただきました。

こっくりボリュームある美味しい白。リピートしています。ボトルかなり重い。

比較的濃いめの白 魚介のパエリアに合わせて

うまし

不思議な複雑な味わいでした。

抜栓直後は、アルコール臭が若干ありましたが、大変美味しいワインです。

すっきり 芳醇

ブンダブンにて

@ボングウノウ

中目黒のFelicelinaにて②

イタリアンにてお店の方のお勧め１本目。 後味スッキリですが、青臭い感じもなく美味でした✨ ⁉︎アップしようと思ったらまた2本目取り忘れてました(T_T) 美味しかったのに… ちなみに2本目は南イタリアのだったはず

こんなに美味しい馬肉達。初めてかも✨ 馬肉に合う白とリクエストして この1本しか勧められなかった と。 うむ 美味しいಠ_ಠ

うま煮　もといウマニ　ロンキのル　ブスケ ヴェルディッキオとシャルドネ しっかりした果実味の後に樽が来る感じ　味が濃い❗旨し❗ ボトルで5000円前後？ カパン○さんにて 美味しい前菜とショートパスタ！ シェフご馳走様っした! いつもすいまっせんm(_ _)m

樽の香りと果実身が凄くパワフル。アルコール高めでとっても好みです。白ワインだけと濃厚！ヘビー！

好きです。

バランスの良さ ルナみたいなタイプ 苦味が少しでるけどうまい 3日後 日本酒の後味のようなアルコール感 あまり放置しないほうがよいかも

久しぶりな レブスケ。

2700円。安かったので購入。最近は3000円越えるからね。 ふくよかな味わいだけどもたつかない感じ？美味しくいただきました。

イタリアの白。ドライな感じ。

自宅にて、外で美味しかったワインを自宅でも。 でも、雰囲気が違うと、美味しさも違いますね。

アマルフィイデラセーラのオープンテラスにて、 マルケビアンコ、濃くて樽香あり、美味しい。

エイジングビーフをたべに来たけど、わさび醤油とかさっぱりしてるし、、と思って白にしてみました！ いいと思います！

ENOTECA ALCHIMISTA にて