Pascal Jolivet Attitude Pinot Noir
パスカル・ジョリヴェ アティテュード ピノ・ノワール

さすが、おいしい。サンセールって言われてもわからないかも。。

上品な感じ。 エノテカ5本セットのうちの1本

福袋にて購入。フランスのピノ。12.5％。ルビー色。余韻なし。福袋だったからこんな物かなぁ(´･ω･`)

一見薄いけど、後味が素敵

おフランスのピノ・ノワール ちょ～❤旨かった❗今日もシアワセです。Thank you.

南仏の自然派ピノ、こういうのちょっと久しぶりだったな。ちょっと薄い色。トリッパも旨い

ロワールのピノ。エノテカのピノ6本セットに入っていたもの。 ヴィンテージが2014に変わって、ラベルも味も変わった印象。 小さな赤果実と白ワインのような透明感が気に入っていましたが、 青い苦みと黒っぽい果実の要素が増えたかな。 何となくガメイっぽい… 前のヴィンテージのほうが好きな感じでした(^^;) エノテカからカード年会費相当の3000ポイントが届きました(^^ ) 今月の40％OFFハッピーワインに使おうかな～♪

ロワールのピノ、カシスの様な果実味が特徴的、美味しいです。

軽やかな赤果実系の香りと、程よいスパイス。

Merci tout le monde♡

淡く澄んだ綺麗な赤 薄旨系で少し酸もある

またロワールから今回はピノ。エノテカ6本セットの1本ですが、 ピノ6本セットの説明書きは、 カシスとチェリーのマーク。 フランス＆イタリア赤ワインセットの説明書きは、 ドライフルーツとブルーベリーのマーク。 （でも説明文はカシスとチェリー） なんだか、ちょっといい加減な…(｀ε´) このワインはまるで白ワインのような仕上がりで、ピノで弱った身体にも美味く優しいです♪

輝きのある、弱冠濁った雰囲気のあるガーネット。 粘性中程度。 ピノノワールの本来の香りなのか、混じりっ気なしの真っ直ぐな香りが心地良い。 酸味も丸く、飲み疲れしない爽やかさ。 手元に置いておきたい一本。

友達から頂いたワイン。すっきりしてバランス良し。渋みはないが、きつい酸味はなく、いくらでも飲める。白ワインを飲んでいる感じに近く、デイリーで飲みたいワイン

優しいピノ

エノテカピノ6本セット ちょっと若くてツンツンしてる

ピノノアールシリーズ、第一弾。これはロゼか？と思う様な赤。

ロワールのピノ、久々にダッチオーブンでソーセージ、ベーコン、サーモンの燻製を作ってみました。いけてるマリアージュでした。

高輪エノテカ2月のピノセット。僕には酸味が少ないがフルーティな印象。

かなり薄めの色。ベリーの果実味が効いた爽やかなピノノワール。やや若く酸味が強すぎるか。

いただきものｼﾘｰｽﾞ☺3本目♪ おフランスのピノ～☆ 軽いっ

あっさりめの赤(^^)

迷いに迷ってロワールの赤に。 今日は松茸ごはんにチャレンジ。合ったようなそうでもないような…？

ストロベリーやラズベリーの香り。少しレバーのようなクセのある香りが特徴的。軽めな飲み口で、ほんのりとした甘みがあり、割と酸味も強め。若めなワインでフレッシュさもある。

今日はロワールのピノ。 透明感のあるのでルビー色、ラズベリーのチャーミングな味わい。 それでいて、結構しっかりめの味わい。 GOODです‼️(*^_^*)

初心者のための、フランスワイン講座にて。 ピュアな少女のような女性の香り。 好き

これはライトボディではマイベスト・ワインです♪ 甘酸っぱいイチゴの香り、とても透明感がありフレッシュ！ 酸はイチゴのように柔らかく、みずみずしさを出してくれます。 余韻には余分な甘さはなく、滑らかなタンニンが感じられますが、フレッシュなイチゴの香りが包んでくれるので、最初から最後までフレッシュです(〃'▽'〃)♪ ピノ6本セットで買いましたので＠2000円弱相当でしたが、単品だと高いい…Σ(￣□￣)！

ピノノワール飲み比べ5本目 ほとんど甘みを感じないシャープなワイン 開栓直後だから？ 明日の楽しみをとっておこう

“ソーヴィニヨン・ブランの魔術師”と言われ、近年、ロワールワインを世に知らしめる立役者となったパスカル・ジョリヴェ。 ソーヴィニヨン・ブラン種の特徴を最大限に引き出し、味わい深いワインを造る、ロワールきっての名手です。 1982年より、ワイン造りがスタートしたという若い生産者ながら、ミシュラン星付きレストランでも取扱われるほどの実力を備え、早くから注目を集めました。 そんな彼のモットーは“ Challenge of Natural！”。 パスカル・ジョリヴェのワインは、伝統的でありつつも、限りなく“自然なまま”にこだわった純粋でクリアな味わいのワインが特徴です。 こちらの赤ワインは、ロワール渓谷のトゥーレーヌとサンセールの地域にある畑から収穫されたピノ・ノワールを100％使用。 手摘みで収穫されたピノ・ノワールは、最低でも15日間低温で醸しを行い、その後12～15日間アルコール発酵を行います。 そのうち10％は、ブレンドされる前にステンレスタンクから新樽に移し熟成させます。 ちなみにワイン名の“アティチュード”とは「姿勢」や「取り組み」といった意味。 パスカル・ジョリヴェのワインに対する「姿勢」を最も端的に現したワインといえるでしょう。 「トゥーレーヌ」を名乗れますが、あえてそれをせずアティチュードと名付けました。 薄赤紫。 ベリー系の香り。 タンニンが割と強めで味は何だかニューワールドっぽい。 後味は長くないです。 あまり好みのワインじゃなかったなあ。

明日から11連休です！またスキーまえのりの車中泊です。 ワイン飲んで明日に備えます(笑)