味わい |
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香り |
ワイン名 | Escale Pinot Noir |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red wine |
2017/04/02
(2015)
フランス ピノノワール
2017/01/01
(2015)
大晦日ピノ♪ 2017も呑むで〜♪(´ε` )
2016/12/04
(2015)
思ったよりあっさり。
2016/10/24
(2015)
香り・余韻とも軽し。
2016/10/20
(2015)
フレッシュなベリーの香りが最初に、 第一印象はとにかくフレッシュ! 若い女性を感じる! 10代かなぁ?
2016/10/20
(2015)
4杯目はピノ(*^^*) ペンパイナッポーアッポーペン\(^o^)/ 果実味溢れる〜! 美味しい。 ワインセラー眺めながら。 まだまだ飲めるけど 控えようかなと思う。 普段飲んでばっかりに見えるけど 実は仕事はしっかりしてます。 (きっと) 31歳で感じる事。 でも今感じるのは 大事なのは勉強とかではなくて 物事に対する向き合い方 姿勢、意欲、やる気、好奇心 粘り強さとかだと思います。 なので年齢とか老いとか関係ないと思います。 どの年代からでも向上心さえあれば! 自分の能力を信じて努力を続ければ きっと良い事があると思います。 今の世の中は生きづらいと思う人が多いですが 私もそれは同様に感じます。 でも小さい事でも幸せを感じ、探して 一歩一歩前に進む事が日々の幸福に繋がると信じてます(*^^*) 真面目に語る 酔っ払い…というか4杯では酔わないけど 笑 そしてワインは一生付き合える恋人のような存在です〜(^ー^)ノ
2016/06/22
(2014)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
お値打ちピノ。 熟したイチゴのように、甘くてジューシー。これは美味しい。 暇だったので、地鶏・・(「じどり」で最初に出てきたのでそのまま採用) にもチャレンジ。 顔を小さく見せるために手を伸ばしたら背中がつりそうになったけど、実物より数倍良く撮れたのでアップ。
2016/04/15
(2014)
軽口のピノ。
2016/03/06
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ダンナサン、コッチ コッチ! イラン人が営んでるケバブの移動販売車から呼ぶ声! JPN:お~、久しぶり (^^) IRN:コンド ココデ ヤッテルカラネ JPN:そーなんだ。 IRN:『・・・・』 JPN:『・・・・』 JPN:あっ、ケバブサンド2つ。 IRN:イツモ アリガトウネ JPN:辛いソースでね。 IRN:ハイ、オニク オオメニ イレルネ 出ました!いつものセリフ(笑) 何となくピノが飲みたくて開けました。フランス ラングドック産のピノ。やや甘めかな。
2016/02/06
(2014)
今まで敬遠してたピノ(•'-'•) 最近、今まで飲んでみなかったものに挑戦(•'-'•)
2016/01/01
(2014)
あたらしいけど, これもこれでいいかと。
2015/11/02
(2014)
ラングドックのピノ、酸味と渋みのバランスもよくて飲みやすいです。
2015/10/28
(2013)
Pinot Noir, Grenache ピノ2杯目。 先程とは違い、酸味の抑えた感じ。 南仏なので、その感じが出てるのかな? 酸味の強いピノよりも、落ち着いたピノが好きなら、こちらかな。
2015/08/09
(2013)
ハワイでステーキ! 地元の通称親不孝通りにあるステーキハウス "ハワイ,, にてピノ・ノワールを頂きました。 えっと、新◯さんご馳走さまでしたm(__)m
2015/06/09
(2013)
GW明け、何だか無性にピノ・ノワールが味わいたくなった。 この文章を書いているのは1ヶ月後なので、何故、そう強く欲したのか思い出せないのだけど、カベルネ・ソーヴィニヨンと比べてピノは「官能的」というイメージが個人的にはあるので、あるいはそんな「気分」だったのか。 ピノノワールに関しては千円台前半以下の安いワインを飲みたくない気持ちが私にはある。 が、滅多に行かないスーパーでこの千円台前半のワインをその時に目にしたものだから、官能の嵐に巻き込まれ、気がつけば、購入。 私はラングドックのワインが好きだが、ピノ・ノワールの印象は(個人的に)淡い。 経験値としては、フランスのピノよりもニュー・ワールドのそれの方が高いかもしれない。 さて、「ニューワールドの製法もダイナミックに取り入れ」たこのラングドック産のピノ・ノワール。 色合いは濃厚なのだけど、味わいは(やはり高級なピノとは違って)淡いものだった。 まろやかで甘さもあったが、ふくよかとは言えず、余韻も淡かった。 私のイメージするピノ・ノワールとは程遠かった。おそらく、ブラインド・テイストしてもピノとは判らなかったろうと思う。 勿論、美味しかったのだけれども。 改めて、佳いピノを味わいたくなった。 大概、ひとくち味わってからツマミを合わせるのだが、食後のこの時は久々に味わいたくなったお馴染みのスナック菓子を。 自由が丘のワイン・イヴェントでお馴染みの組立式使い捨てグラスに入れると、ちょうど好い。 何故、安心毛布が手放せないライナス君とピーナツ(スヌーピー)本が一緒に写っているのか思い出せない(彼等の世界観はとっても好きなんだけれども)。おそらくは、翻訳を手掛けた詩人谷川俊太郎さんのことを話題にしたかったのだろうと思う。 このライナス人形は、今から30年近く前の交際相手にいただき、長い付き合いとなっている(こういうものは愛着がわくので処分なんぞ無理)。 さすがに薄汚れてきたけれども、作りがしっかりしているので、老人になってからも持っていそうです。 やれやれ…。
2015/05/17
(2013)
久々にピノノワールは、カルディ定期便のフランス、ラングドック。フレッシュ感でスイスイ飲んでしまいました(^^;; 季節外れのチーズフォンデュと。
2015/05/12
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
色のイメージより飲み口が軽い。わずかな熟成感がある
2015/05/06
(2013)
優しい口当たりのワインです 鯨との相性がばっちりでした 豚肉とも中々良いマリアージュでした
2014/10/07
(2013)
今日は娘の誕生日。ピノワール。少し冷えすぎ。まあうまし
2014/08/26
(2013)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
誰かが持ち込んだピノ。 うーん、多分、ピノとしては今ひとつかな。 まぁ、今日は雰囲気でなんでもありです〜。
2013/11/15
(2011)
フランスのピノノワール
2013/10/27
(2011)
湿った土、スモーキーなピノ。
2017/03/18
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2017/02/17
(2015)
2016/12/29
(2015)
2016/12/07
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2016/12/05
(2015)
2016/11/20
(2015)
2016/11/13
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2016/10/30
(2015)