味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Madone Beaujolais Villages Nouveau |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/14
(2016)
遅くなりましたが昨年のボジョレーです。美味しいです!
2017/02/07
(2014)
ガメイの会① マグナム
2017/01/19
(2016)
価格:2,624円(ボトル / ショップ)
1月のワイン。 来年もリピートしたいと思える味。 素晴らしい
2016/12/13
(2015)
色調は濃い。果実味がある!熟したベリー、微かなスパイス、タンニンは緻密。とてもエレガント。
2016/12/03
(2016)
友人が持ってきてくれた。今更ボジョレーだけど、わりと美味しかった。 ボジョレーのわりには、という感じなので控えめな評価だけど、飲みやすくていいな、とは思った。
2016/11/28
(2015)
保存に失敗したのか? 果実味があまり感じられない(^_^;)
2016/11/28
(2016)
3日かけて飲んでみた。 そこまでの変化は感じなかったけど、時間による変化よりグラスで味わいがだいぶ変わった。 ボルドーグラスの方がブルゴーニュグラスで飲むより華やかなフルーティさを感じられる気がした。 ただ、どちらのグラスで飲むにせよ、おいしいヌーヴォーであることは間違いない‼︎ 来年は是非2本以上かいたい。
2016/11/26
(2016)
普通サイズ!
2016/11/26
(2016)
マグナム!
2016/11/24
(2016)
ヌーボーらしからぬヌーボー。フレッシュな果実香が素晴らしい。
2016/11/23
(2016)
ボジョレーらしいフレッシュさと香りを備えたワイン(*^_^*)美味しいですよ。
2016/11/22
(2016)
会社で買ってもらった!うまいね!
2016/11/22
(2016)
ボジョレーヌーボーというものをはじめて飲みましたがとても美味しいでした。わかんないから5でもいいのですが、世界に敬意を評して4てことで。
2016/11/20
(2016)
寿司とボジョレーヌーボーの会⑴ マドンヌは1996年からヌーボーの生産を始め、2009年のワインスペクテイター誌のヌーボー特集では史上最高点を獲得したそうです。 ル ペレオンという優れた畑のブドウを使用し、マセラシオンカルボニックは行わず、除梗した果実を低めの温度で10〜14日間(平均的なボジョレーの2倍)醸し、仕込んだワインの中から早飲みタイプのものをヌーボーとして出荷しているそう。 本来はヌーボーとしてでなく、少し寝かせてから飲んでほしいワインだそうです。 会の始めに振る舞われ、握り寿司とかんぴょう巻きと共に頂きました。 酢飯はヌーボーに合わせて特別に赤酢を使用したものだとのこと。 ひねりを効かせた握り寿司はまちろん、職人さんが煮たかんぴょうとは素晴らしいマリアージュでした。 ヌーボーなのに開けたてから青臭い酸味や渋苦みはなく、イチゴというよりブラックベリーやプラムのようなしっかりした濃いめの果実味。 途中でマグナムも出てきたのでがぶ飲みしてしまいました( ⊙‿⊙) あるサイトより: 信じがたい質に達する熟成タイプのボージョレ ボージョレはフレッシュさとフルーティさを楽しむ早飲みのワインだと思われています。しかし、良い生産者の熟成向きに造られたボージョレは3年~5年の時間を経て信じられないような質に達します。それで、他のブルゴーニュのものより、リーズナブルな価格で同じ水準のボトルが手に入るのです。 マドンヌの造りは、栽培はリュット・レゾネ(減農薬)からビオ(化学肥料、農薬を使用しない栽培法)に向かっています。全て手で収穫し、醸造前に未熟の房や黴のついた房を取り除き、マセラシオンの間にピジェアージュや、場合によってはデレスタージュも行なう。名声を持つブルゴーニュのドメーヌと同じレベルのていねいな造りを行っています。 マドンヌの所在地は、ボジョレー地区の南にあたる『ル・ペレオン』という地。『クリュ・ボジョレー』と呼ばれる地からは南に外れていますが、そこに彼らの品質のカギがあるのです! ペレオン村のシスト土壌は、その位置からも伺えるように、ローヌのコート・ロティやエルミタージュのような、特別な土壌です。『標高の低めな砂がちな土壌から生まれる果実味と柔らかさが特徴のブドウと、標高の高い、小石混じりの土壌から生まれる、より力強く、スパイシーさのあるブドウをブレンドし、バランス良く、エレガントで料理にも合う美味しさを目指している。』 そうです。 斜度35%に及ぶ急斜面のシスト、高い標高、花崗岩、ピンクの砂質、石灰等の、色々な区画の多様性が生みだす味わいが、彼らのワインを一層味わい深いものにしているのです。 ワインは純粋で繊細。タンニンに丸味があり飲みやすい。軽い印象を持つ女性的なワインと言われ、1年程度の熟成で飲むことができる。しかし3~5年を経ると果実味と同時に、上質なピノ・ノワールの変化香に似た素晴らしさを楽しめます。
2016/11/19
(2016)
ヌーヴォーいただいてまーす
2016/11/19
(2016)
最後はラシーヌではなくミレジムのボジョレー。 タンニンが強く味も濃い感じで、これはこれで新しいボジョレーに出会った感じでした! 本当においしいワインを飲むと、余韻が数時間後もふわっと残っていて、また同じ味わいを求めたくなる感覚を久々に思い出しました。 っていう飲み比べを、仕事終わりからバスに乗るまでの40分で!(笑)
2016/11/19
(2016)
今年のボジョレー飲みました (^o^) サラサラ飲みやすい~~~ 毎年飲んでみるけど、あまり違いのわからないド素人です… (^o^;)
2016/11/18
(2016)
このBeaujolaisは好みの味わいでした。 また飲みたい
2016/11/17
(2016)
チェリー 東松原
2016/11/17
(2016)
ハッピーボジョレー\(^_^)/
2016/11/17
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
友達のやっているワインショップでお願いしました、今年のボージョレーヌーヴォー。フルーティーで美味しい!
2016/11/17
(2016)
ドメーヌ・ド・ラ・マドンヌ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー リュット・レゾネ、ビオディナミ農法で造る 自然派のヴォジョレー 凝縮感が素晴らしいです。
2016/11/17
(2016)
2016 ボジョレー・ヌーボー 解禁となりました。
2016/05/27
(2015)
去年のボジョレーを今頃飲んでみました… 解禁後すぐの時と少し印象が違いますが、悪くない(*^^*)
2015/12/23
(2015)
11月に購入したボジョレー。年末まで寝かせると良いと言われ、このタイミングで飲んだ。美味しい!しっかり重く、ふくよかな香りと味わい。皆で「ワインみたい」と不思議な褒めことばを発してしまった(笑)
2015/12/23
(2015)
チェリー 東松原
2015/12/10
(2015)
やっとこさありつけた今年のヌーヴォー。 頂き物なのでありがたく。 まぁヌーヴォーですよね、ってところ。
2015/11/29
(2015)
2015ボジョレー・ヌーボー
2015/11/28
(2015)
濃厚
2015/11/24
(2015)
今年のボージョレーはもう終わったと思ったら、この娘を頂きましたぁー♪ わーおぉー。セッボォォーン♪トレセクシー♪ いーねー♪今年のボージョレーヌーボーの一番のお気に入り更新だな♪