味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Marsannay Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Marsannay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/16
(2013)
澄んだルビー 輝きと明るさがあり、透明感 粘性中 アルコール13度 白胡椒 スパイシー すもも フレッシュだが熟した赤い果実 香りのアタックはしっかり、力強い。2013年、いい年ではなかったかもしれないけれど、単調にはならず、ふくよかさも感じられる。 あまり冷涼な感じがはなく、土のような暖かさを感じる 日照があると思われる 品種による酸ははつらつとしているが、冷涼な感じはしない タンニンはなめらか たまにピノノワールにはゼラチンのような香りを感じることがあるのですが、この香りはどこからくるのかな。清澄する時にゼラチンを使ってたりすると香りがうつるのかな、と感じていますが… 果実の糖度が十分だったのか優しい甘みを感じる 余韻も楽しめます 高貴というよりかは親しみやすさがある素敵なワインでした
2017/02/10
(2012)
シャルロパン パリゾのマルサネ いつもの通り、安心。
2017/02/02
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Dom. Philippe Charlopin Marsannay Rouge 2013 やっぱり和食は良いですね… こちらのワイン、以前に頂いた時よりも冷涼でやや弱い印象。Vin.の先入観のためでしょうか(>_<) お料理とは好印象☻
2017/01/05
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ほどよい酸味と華やかな香りが魅力的。
2017/01/03
(2013)
シャルロパン マルサネ13' お初です。 始めは獸香が強いが、時間とともに薄れバランス良くなる。 酸味が強い分、果実見が弱く感じられ、厚みのない印象です。 2日目 香りは後退したが果実味が出てきて良い感じ。 星もアップ
2016/12/31
(2010)
マルサネ 一言で言えば、細い針の穴に糸を通す感じの造り。持ち込みには向いてないですね。
2016/12/03
(2013)
フィリップ シャルロパンのマルサネ2013 エレガントなんだけど、力強さもあり、素晴らしい! 一杯ごとに雰囲気が変わり、楽しめました〜 シャルロパンやっぱり好きです。
2016/11/13
(2013)
パーティーです⑥
2016/11/12
(2013)
アンリ・ジァイエの愛弟子の一本。
2016/11/12
(2013)
ブルゴーニュ最北のマルサネ とても寒い 日照もあまり無いのか? オフヴィンテージ 果皮はきっと薄く タンニンは弱い、しかし、 フレッシュ感は強く、キャンディのような香り、、透きとおった、ピュアな酸 スーッパイ、ストロベリーを囓った? ジューシーな赤色爆弾炸裂‼︎ アールグレイのアフター 火の入れた魚料理から赤身のステーキ、 クリーム系のdólceまで行ける。 オールマイティではなく、 足りない物が多いワインだが、 コンパクトでチャーミングなワイン?
2016/11/06
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ワイン会3本目は、シャルロパンのマルサネ2013'!ルビー色、まだまだ固く酸味強い。時間経過とともに香り、味わいが出てきたがまだ早かった感は否めない…カミュゼのジューシーな果実味ギンギンなマルサネの方が自分は好きだ‼︎もう一本は5年後に頂きます♪
2016/11/06
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
出張疲れで遠出をさけた土曜日…秋晴れなのに… 何か喉も痛いし、明日も(山に)出かけない方が良いかな〜と思いながらとりあえず抜栓。 赤いベリー、チェリー、香りは全体的に弱いけど、お花畑の様な甘さ主体でかつ爽やかな少しスーッとした感じの香り。 やっぱりピノの香りは最高…(^^) 非常にまろやかな口当たり。若いので酸味強めかな?と身構えるも、そこまでではなく、ミネラル感のあるドライな果実味やスパイス、タンニンが主張する比較的しっかりした味わい。若干後味に苦味。 ちょい早いかも。もう少し落ち着きがでたら、甘みの要素が感じられるようになり、良い感じになりそう! でも、この価格帯のフランスのピノとしてはバランスが良くて美味しいです! 飲んでいたら喉の痛みが無くなり、あー、明日(山に)出かけられるかも。でももう1時かー、3時にでたら飲酒運転だな。無理か。いや電車があるか〜。などと悩みながら寝落ちする山屋あるあるな土曜日の夜でした。 …どうでも良いですね(笑)
2016/10/20
(2010)
ヒロトワイン会5本目
2016/10/16
(2013)
マルサネ、2013。ラズベリー、チェリー、胡椒などスパイス。厚みのある果実のアタック、豊かな酸。しっかりとした印象があり、スパイスのニュアンスも強い。
2016/10/10
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャルロパンのマルサネです。綺麗なルビー色で、不純物を感じさせないと言ったら良いのか、美しい程に真っ直ぐな感じのブルゴーニュというところでしょうか。 抜栓直後は少し固い感じで、広がりが感じられないという印象でしたが、次第に香りや味わいに幅が感じられるようになり、綺麗に広がったなぁという感想です。今、飲んでも十分楽しめますが、本来の魅力を引き出すにはもう少し熟成を進めても良いような気がします。 こういう綺麗なブルゴーニュを飲むと、ワインってやめられないなと思います。
2016/10/04
(2013)
初めて飲んだ グラスの形は重要だった
2016/10/02
(2013)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
すごい店を見つけました!都内じゃなかなかお目にかかれないワインの在庫をゴロゴロ抱えて、しかもとんでもなく安い!写真の6本買いましたが25000円以内!グランクリュまで買ってこの値段はすごい気がします。 ずっと飲みたかったシャルロパン。 香り、味共に抜群です!やっぱりビオが大好きです^ ^ しかも安い…
2016/10/01
(2013)
甘い香り。柔らかい口当たりで、甘い果実味のあと、酸味が襲ってきます。飲みやすい。
2016/09/23
(2012)
週末なので少しいいワインを。
2016/08/21
(2013)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
日本から台湾にワインを持ち込んで会食(^^) 恵比寿のショップの方に白2本、赤3本、計5本を選んでもらって持ち込み(^-^) 全部フランス産(^_^) 3本目は赤(^-^) やさし目の味わいで自分的には好きなタイプだったのですが、台湾のお客さんは少し物足りなそうな様子でした(^^;; 美味しいのに(^_^)
2016/05/09
(2013)
マルサネマルサネ
2016/04/23
(2011)
* 外観 深みのある、輝きのある、紫がかった、やや濃い、やや強い、やや熟成した * 香り しっかりと感じられる、 ラズベリー 、 バラ 、 血液 、 肉 、 落ち着いた * 味わい アタックはやや強い、甘みはまろやか、酸味は爽やかな、タンニンはビロードのような、バランスは骨格のある、アルコールは中程度、余韻は長い * その他 フルーティ、エレガントで余韻の長い、適正温度は11〜13度、グラスは大ぶり、デキャンタージュは必要なし
2016/03/21
(2013)
価格:3,965円(ボトル / ショップ)
シャルロパンパリゾのマルサネ赤2013。 以前2010を飲んだ事があるが2013はどうか? 色は綺麗なルビー。 エッジに変化はないように思われる。 粘性はあまり無いように見えたが、度数13度あるようだ。 口にしてみるとまろやかでも十分に感じられる酸味、そして太い果実味。 バランスが良く、自分好みのワインかもしれない。 2010の方が太さを感じた気がするが、2013の方が酸味とのバランスが今飲むには自分的には好きだ。
2016/02/22
(2010)
多分初めて飲むマルサネ。 前日日本酒会でたらふく飲んだ後だけどワインが飲みたくて開けてみた。 色は綺麗なルビー。2010年という事だが、エッジに変化は無いように見える。 粘性が少しあるみたいで13.5度くらいかな?ボトルを確認すると13度だ。 最初ほのかにプルーンの様な香りを感じる。 しっかりした味のワインなんだろうか? 期待を胸にワインを口に含んでみる。 酸やタンニンが大人しく、その反対に旨味や果実味(と言うより甘さ?)を感じる。 故に開けたては自分好みのワインでは無いなと思ったが、時間の経過とともにそうではないと思い始める。 開けて少し時間を置いたほうが好み。 極度に静かに注ぐより普通に注ぐ方が良いかもしれない。 温度もちょっとひんやりしてたほうが良いと思う。 何とも言えない旨味とそれに伴う果実味が絡み合いこのワインの個性を作り出している。 タンニンも特にきつく感じないが、ジワリと口の中に広がり後の方まで収斂性が続く。 旨味や果実味を引き締めるのに一役買っていると思う。 ただ残念なのは自分は酸がもうちっとある物を求めていることだろう。 個人的な評価だし、そういう意味で-0.5の3点としておこうと思う。 ps 翌日別瓶に保存してたのを酔いに任せて飲んでしまった。 やはり昨日と同じく好みではないと言い張りたいのだか、無視できない旨味のバランスがそこに居てやがる。 例えるなら男臭くしかしパワフルなエレファントカシマシみたいな感じ。 自分の中でかなりの大賛辞。 即飲むより置いていたほうがいいのか? まぁなんというか好みを超え4点にしとこうと思う。
2016/01/02
(2010)
マルサネ 2010、シャルロパン・パリゾ。また、これ飲んでます。 透明感が高く艶のある美しい色合い。蒸留酒を思わせるウッディなブーケ。凝縮度は高くないですが、味の要素が揃っていて酸味も適度、前回と同じく美味しいです。 舌の上で転がすと、丁寧に絞られた葡萄のエキスが感じられます。主張は強くなくても、対話のできるワインです。 この休みはいつもより短いせいで、あまり良いボトルを開ける気にはなれませんでした。 今年は自分にとって、色々な意味で節目の年ですので、良いボトルは温存します。(^^;;
2015/11/02
(2010)
マルサネ 2010。言わずと知れたフィリップ シャルロパン パリゾ。 抜栓の瞬間に立ち上る香水系の香り。透明感を湛えながら深い真紅の色調。艶を感じます。 口に含むと果物のエキスに口蓋が押し広げられます。よく熟しているけれど過熟感がないのがミソで、フレッシュと言うよりは完熟朝摘みのイチゴでしょうか。 デカダンスのない天然エキス由来の官能性が昔の英語の教科書によく載っていたコールドウェルのストロベリー シーズンを思わせます。 いずれにしても、危ういバランスの上に成立する刹那的な美しさを感じるのは事実です。が、田舎娘ゆえに意外と長らく持ち堪えることもありそうです。 この生産者の力量は疑いようもないですが、ブルゴーニュでは方向性とヴィジョンがはっきりしていれば、アペラシオンの壁はいとも簡単に越えられることの良い例だと思います。 クリュ物でこのワインのレベルにないものはザラにありそうです。
2015/09/05
(2012)
寿司屋の小木、すきやばし次郎からの〜家呑み!贅沢〜佐賀さんおすすめマルサネ 時間がたつと酸味が増す感じ
2015/08/30
(2012)
ブルゴーニュ、マルサネ村のピノ。鉄板焼きと合わせて。甘みとか塩とか日本食の味付けとよくマリアージュしてました◎
2015/05/10
(2010)
フィリップ シャルロパンのマルサネ,10です!初口は、とてもチャーミングな優しい甘みが印象的です!しかし次第にレザーや獣系のニュアンスが出て来ました!でもしかし飽くまで優しいです...そして植物や鉄、梅、ミネラル、広く大きい大地の様な...飽くまで自然な美味しさです!やはりシャルロパンはシャルロパンですね!幸せです!
2015/04/29
(2011)
バランスが良い! スパイシーさがあります! さすがシャルロパン!