味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bouchard Père & Fils Beaune du Château 1er Cru Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/23
(2013)
ラスト、に、なるんでしょうか? ピノです。 らしい感じ。まだ若いけど、いいっすね〜。 マイウー♪
2017/02/26
(2008)
お手軽なマグナム
2017/01/22
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2010 ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ・デュ・シャトー 1er Cru いつものお店で 「ブシャールのドメーヌものです。一級の寄せ集めだけど、普通に美味しいですよ。お手頃だし良いですよ。」 寄せ集めって‥。 ブレンドって言いましょうよ。もう‥ クリアなルビー色 若々しいフランボワーズやチェリーの赤系果実に、優しく心地よい酸とタンニン。 ブルゴーニュのスタンダード的な満足度が高く、安心していただけた。 二日目は滑らかさとコクが加わりより美味しい。
2017/01/13
もっとボリューミーでもいい。
2016/12/23
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ・デュ・シャトー・プルミエクリュ 2012
2016/12/16
(2012)
ブシャール ぺー エ フィス 注いだ当初はあまりに樽のバニラ香?がすごくてビックリ。 でも、やっぱり、ムズキュンで可愛い香♪ あぁ、らぶりー。
2016/11/29
近所の酒屋さんのワイン会⑤
2016/11/21
(2011)
洋梨、バナナ、第1第2アロマ中心 ミネラルが豊富 濃厚でパワフルだが、線が細い フローラル クリーミー 樽はない シャブリに近いニュアンス
2016/10/30
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
最後に飲んだのはコートボーヌのアンリオのプルミエ・クリュです。調べてみるとドメーヌ・ブシャールの設立は1731年までさかのぼるようです。フランス革命のころに国が買い取り、民間に売り払った土地で良さそうな所を中心に拡張し、ゆくゆくはシャトー・ド・ボーヌ城という城まで所有する規模まで拡大しています。その後低迷を続けたものの、1995年にジョゼフ・アンリオ氏がオーナーとなり、劇的に品質が向上。ドメーヌ畑での醸造と葡萄買いつけのネゴシアンの両面でワインづくりを行います。香りは木質香、ラズベリー、イチゴ、バニラ、血液のニュアンス。非常に、各要素の香り立ちはハッキリしていて、森や赤いベリーの風合いが強く、ブルゴーニュ的な印象を受けます。味わいは酸を強く感じ、ラズベリーやゴム、腐葉土や緑の葉の風合いなどが中庸に整っています。アルコールも強く感じ、もちろん熟成にも耐えられそうな予感を思わせますとのこと。ジュブレシャンベルタンに比べてこちらの方が飲みやすいのは100パーセント除梗してあるからとのこと。あとボーヌ地方の方がニュイ地方に比べマイナーなので美味しいワインが安く買えるともおっしゃっていました。情野ソムリエはお話上手で楽しくしかも詳しい講義をして頂き大変勉強になりました。アピシウスの海ガメのスープまた飲みに行きたいたいなぁ…
2016/10/12
(2013)
Pinot Noir 100% フランス ブルゴーニュ地方 Beaune 1er Cru Alc: 12.5%l フルーティ フローラル、エレガントで余韻が長い。 タンニンは緻密で、酸味もきめ細やか。 非常に美味しく好きなワインです。
2016/10/02
美味しい!デキャンタージュしたい
2016/09/02
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランス ブルゴーニュ ピノ・ノワール 大好きなワインです。 ラズベリーなど赤い果実、お花の香り、少しの香草。 一口目は、優しい甘味と、お花の香りが ふわぁっと広がり、美味しいなぁ…。と感じたそばから、タンニンと酸味、そしてちょっぴりスパイシーさを感じる。それぞれが丁度いいバランスで美味しいです♪ (購入日、価格メモ紛失) ポークのバジル丼と。
2016/06/30
(2012)
価格:5,300円(ボトル / ショップ)
ブシャール・ペール・エ・フィス社は、1731年、ミッシェル・ブシャールによってボーヌの街に創業されました。 当初は織物商としてのスタートでしたが、息子ジョセフの代にワイン業にも参入し、1775年には、ヴォルネー畑、タイユピエ畑など、現在の1級畑にあたる優れた区画を購入。 醸造元でもありワイン商でもあるという、今日まで続く会社形態の礎を築きました。 1995年、シャンパーニュのジョセフ・アンリオ氏により買収され、徹底した改革が行われました。 アンリオ氏が求める「理想のワイン」とは、「ひとつひとつの畑の個性が忠実に反映されていること」。 そのためには伝統的な農法で畑の土壌を活性化し、同時に収穫量をぎりぎりまで制限することが大切です。 こうして凝縮味を増した葡萄を一房一房、手で選別しながら収穫。 醸造槽に入れる前に、もう一度テーブルの上で選果するという厳密な工程がとられています。 ベリー、わずかにスパイスの香り。 華やかなイメージで、酸味とタンニンのバランスがいい。
2016/06/24
(2012)
リヨン料理。お肉料理になったのでグラスで追加。ブシャール ボーヌ・ド・シャトー 2012。 間違いないですね!この畑はモノポールだったような(うる覚え)。 野生的な赤い果実たっぷりで、黒胡椒系スパイス、乾いた木のような感じも。 ブッフ・ブルギニョンとバッチリでした。 濃厚なハトのロティ サルミソースともよかったです。
2016/05/16
(2012)
写真撮らせてくださいっていったら、脇坂シェフが、ラベルくれた! これも、美味しいのー。香りが…たまらん。幸せ( ´ ▽ ` )ノ
2016/04/23
(2010)
久々にブルゴーニュ!しかもプリミエクリュ!2010です! 開けたては閉じていて、還元臭(?)のような香り。 徐々に開いてきて、1hくらいから、いちごやサクランボ、きのこに華の香り。久々なせいもあり、香りにうっとりします。 アタックは果実味メイン。余韻は、酸味とタンニンが程よく、やや長め。 まだまだタンニンを感じ、若い印象ですが、十分美味しいです!
2016/04/13
(2010)
開栓時はアルコール感たんまり。 空気にふれローズやバイオレットの華やかな香りに変化。 とんがった印象はなく、バランスが取れた飲みやすいピノ・ノワール。 さらりと一本飲めちゃいました。
2016/04/08
(2010)
鴨続きで、先ほど美味しかった、ブシャールのボーヌ1cru.2010。 うーん。紅茶、いちごジャム。幸せ。
2016/04/02
ブシャール ボーヌ・ド・シャトー 1er cru 時間が経つと変わり行く。 まだ少し早いかな?
2016/03/19
(2010)
4軒目でまたまた赤いのが飲みたくなり wine barへ(*^^*)抜栓してすぐで香りも立ち美味しかった〜〜
2016/03/06
(2010)
2010
2016/02/21
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
酸味のしっかりしたブルゴニューですが、程よ位で許容内。充分熟成感も楽しめました。 って投稿みたら一ヶ月前にも呑んでました。体調により酸味の感じ方も違うんだなと勉強しました。
2016/02/03
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ブルゴーニュでもボーヌらしさが前面に出ているというのでしょうか。 野性味というか、獣っぽさがあります。
2016/01/27
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
期待以上に美味しかったです。2010年ですが、程よく熟成。濃ゆ系ブルゴニュー、お好み焼きにぴったしでした。
2016/01/16
飲みやすさ素晴らしい。 ピノの良さが出てました。
2016/01/09
(2010)
忘年会の 5 赤になりました。 ピノだす。 赤果実、小粒のタンニン、ギュンッと酸。 久々だなー、こんなピノ。
2015/12/17
ボーヌ、プルミエ・クリュ。 ドライフルーツのような果実とクローヴや黒胡椒のような甘みのあるスパイシーな香り。 アタックで濃厚な甘みがあり、香りとのギャップを感じる。酸味はしっかりとあり、タンニンはシルキーで感触が良い。
2015/12/12
ザ、ピノ!!
2015/11/08
しおれた薔薇の香りと熟成からくるミネラル、土に還ったような後味。複雑♪
2015/11/07
(2010)
ブルゴーニュワイン会④ ボーヌのピノ ボーヌは白って思い込んでたけど、赤もあるって忘れてた(笑) ちょっとタンニンあり