味わい |
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香り |
ワイン名 | DRC Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/28
(2012)
な、な、なんと、ラベルの小さい文字を読むと、DRCが瓶詰めしたと⁈ フランス語は読めないので裏面の説明はわかりません。 チャリティかな?? なんとも香り高く濃厚でした(*ꆤ.̫ꆤ*)♥
2017/02/11
(2003)
DRCの白。なかなか入手しにくくなってます。ちょっと置きすぎかと心配しましたがさすがに美味しい(^_^)b
2017/01/19
(2007)
熟成を多少感じる〜
2017/01/12
(2003)
今年初♪10日経ったけど 0を取って1(*^^*) 瓶づめは13年♪
2016/10/10
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Caves Auge Hautes Cotes de Nuits Blanc 2004 ワイン会にて… こちらのワインからは完全なブラインドになりました(・・;) グラスにサービスされている時から… 華やかでフローラルな香りが広がります。期待感たっぷりにテイスティングへ。 香りは、熟したリンゴに柑橘、トースト感もありかと。酸味は程よく、ミネラルはしっかり感じられますがやや弱い印象。余韻は長い。 葡萄の品種はCH、冷涼な地域に違いない… うーん 最初の印象は1er Chablis、でもミネラルの感じが違うかもと… 次にPulignyかな~ と でも違和感が… 私のブラインドでの回答 「Bourgogne、マイナー村名のCH、Vin.までは分かりません」 当たらずとも遠からず?>_< DRCの造る希少な白、良い経験になりました(^.^)
2016/10/05
(2008)
DRCが造るモンラッシェではない白。
2016/06/15
(2007)
初めて飲むDRCの白。抜栓した時のアタックは軽いけど余韻に大物感があり、時間が経つと軽さが消えて最初から最後まで堂々たる存在感をアピールしてくる。素晴らしい白!
2016/06/07
(2009)
ヴァン シュール ヴァンのイベントにて。 DRCの「2009 オート・コート・ド・ニュイ」です。 エチケットにDRCの表記はなく「LAVINIA」というワインショップ名しかありませんが、これはDRCがブドウを買って造っている白ワインだそうです。 ややゴールドに近いイエロー。 香りは洋梨やドライマンゴーといった熟した果実。 味わいも熟した印象で果実味が濃厚。 その丸みのある果実を、程よい酸味が引き締めてくれます。 熟成感はほんのりと。 時間が経つと、蜜の飴やクッキーのような香りが広がってきました。 このワインは樽が強めですね。 ボリュームある果実味と相まって、香ばしく分厚い印象です。 ネットで見かけるこのワインの感想は「イマイチ」なのが多かったのですが、飲むタイミングもあってか良い意味で期待を裏切ってくれました。 とても美味しい白ワインです♪
2016/04/12
(2004)
コンテの香りからヨーグルト…アフター長い
2016/03/07
(2009)
これは格別だよ〜
2015/12/28
(2011)
知る人ぞ知る隠れDRC
2015/12/05
(2010)
兄宅にて。
2015/11/10
(2010)
DRC
2015/09/18
(2010)
今日のワイン。
2015/07/18
(2007)
価格:21,000円(ボトル / ショップ)
世界で最も有名な「ドメーヌ・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)」は様々な畑を所有しています。 このブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイは、DRCがサンヴィヴァン修道院の敷地内で造った白ワイン。 そのワインを、世界NO.1のリカー・ショップといわれている「ラヴィーニャ」のために瓶詰めしたもの。 このリカー・ショップ「ラヴィーニャ」はマドレーヌ寺院のすぐそばにあり、地下1階から地上2階まで世界各国のワイン&スピリッツで埋め尽くされていて、ワインマニアであれば見ているだけで時間が経つのを忘れてしまうほどの楽しいお店です。 瓶はモンラッシェで使われている瓶と同じものと思われる、重厚感あるずっしりとした瓶で貫禄十分です。 ラベルの下の方に、MIS EN BOUTEILLE PAR DRCとの記載があります。 また、 DRCの共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌ氏は、このワインの売上金を、サン・ヴィヴァン修道院の修復および、文化財としての保護目的で使用することを、裏ラベルに記載しています。 秘密のNINJA会。 樽の香りがしっかりで非常に美味しい。 モンラッシェっぽくてかなり美味しかった。 最初はハチミツ、徐々に焦がし砂糖の香りに。 変化が楽しめるワイン。 安いうちにもっといっぱい買っておけばよかった。
2015/07/18
(2007)
こちらも前から飲んでみたかった、もう一本のDRC。 注いだ時は華やかなお花やフルーツの香り、その後ナッツっぽくなり最後は焦がし砂糖に。黄金色もきれいで、想像をはるかに上回る美味しさで驚きでした。 やっぱりDRCはすごい!という結論に^_^;
2015/05/06
(2011)
GW最後に 昼間から開けちゃいました。
2015/03/13
(2011)
買っちゃいました。いつ開けよう?
2014/12/23
(2006)
DRC製。 確かに普通のブラン。 酸は結構ある。
2014/12/17
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2010年のDRC、ラヴィニア版。スッキリとした酸味とミネラル感、後引く余韻。地区名ワインでもDRCが作ると2010年はこれほど美味しいのかと感心する作りです。2010年はブルゴーニュ白の当たり年ですね。
2014/12/03
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
カーヴオジェ版のDRC白 ほのかな香りが時間とともに花開く。さわやかさも感じる酸味・続く余韻上品で上出来美味しいです。
2014/11/07
(2008)
DRC
2014/10/24
(2010)
初DRC!なーんちゃってね。カーヴ オージェです。でも、それでも希少性は十分ですが。。今夜のメインの一つです。香りは、樽だったり、時間たってくると、お花や、少し蜂蜜だったりの香が。。喉越し?はそこまで、濃厚じゃなくて、キレの良さを残しつつも、サーモンとタプナードソースとのマリアージュが素敵ぃ。リンゴの酸味とも上手く調和してました。 ちなみに 「カーヴ オージェ」は、DRCがぶどう栽培からワイン醸造、瓶詰めまでを行っている白ワイン。サン・ビバン修道院の敷地内にある畑のぶどうを使い、パリの「カーヴ・オージェ」というワインショップのために瓶詰めされたワインだそーです。
2014/10/23
(2010)
DRC!?
2014/10/07
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
07の酸は健在、やっぱりしっかりしてるね〜
2014/08/22
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
DRCの白、複雑な味、さすが!
2014/07/27
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
DRCが造っている白
2014/06/22
(2008)
DRC!! これまで飲んだ中で一番いい状態でした。もう少し安ければ買っておきたい1本ですが。。。
2014/02/23
(2000)
さすがDRC☆
2014/01/15
(2008)
上品。すべてが上質。