ミニミニプロジェクト第五弾、シチリア:その4 エトナ ロッソ テヌータ・デレ・テッレ・ネーレ 2013 ネレッロマスカレーゼ100% 甘味が欲しいなと初めて思った これを飲んだら誰だって、どんな辛党だってそう思うよ 見た目は薄いルビー 香りは弱い 一口目は安物ブドウジュース 30分経つとじわりとタンニンが舌にまとわり、酸味も強まった 二日目、何者かが隠れている予感 シチリア赤で初めて経験する冷涼感 自分としたことが不覚にも甘味を求めるくらいツンツンしている これは品種の個性なのか、それとも作り手の主張なのか ひとつの宿題 余韻に残るタンニンがこの上なくいとおしい シチリアって深いです(;_;)/~~~

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こんばんは(^-^) シチリア、楽しみに拝見しております。 ネレッロマスカレーゼって凄いのですね‼︎ 何者が隠れているのでしょうか？ 冷涼感⁈興味津々です。 これからもUP楽しみにしております♪♪

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kaoriさん、 おはようございます このワイン昨晩飲みきったんですけど、気になる存在です パワフルなネロ・ダーヴォラと対極をなす品種だと思うので、も少し追っかけてみますね(^.^)

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ご挨拶遅れました。フォローさせていただきました。よろしくお願いします。楽しくコメントを拝見しています。

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フレディーさん、 フォローありがとうございます ご挨拶はフレディーさんのところで(^.^)

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地中海のブルゴーニュと呼ばれるワインですね？(^｡^) エレガントなシチリア♪ いいワインを飲まれましたね〜(ฅ'ω'ฅ)♪

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まとさん、 単体だとピノの様ですが、ネロ・ダーヴォラと合わせることも多いのでメルロー的な側面もあって興味深い品種ですね クールで女性的なブドウだと思います(^_−)−☆

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