Vieux Chateau Certan 1996 – BORDEAUX。開けてしまいました。まず、開封直後。香りが違う！樽の薫り。グラスに注ぐ。茶色…ッ！口に含む。香水のような透明感のある、でも歴史を感じさせる花の香り。…そして後から来る酸味にどこか愛嬌が。なんだろ。ナッツ？少量で充分魅せられました。後は後日。牛しぐれ煮丼と。

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右岸には厳しかった96ですが、このワインのできはよかったようですね。自分なら年に一度のレベルだと思います。(^^;;

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…なお金額は福袋なのであくまで目安ということで。3本入りでした。

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＞zencさん、コメントありがとうございます。1996年は厳しかったのですね。やや薄い印象もありましたが、和食にば丁度良い印象です。

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ポムロール地区のヴィユー・シャトー・セルタン。この地区の御三家なんですね。

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調べてみました。メルロー60%、カベルネフラン30%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%。メルローって熟成させるとこうなるんですね。

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熟成のメルロー！というか、熟成したワイン飲んでみたいです。

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若いワイン、熟成したワイン、違った魅力があります。(^^)

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2日目。やはり香水のような薫り。

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基本、薄味です。表現してみると、じゃぶじゃぶした感触。でも薫りのバランスが良い。濃〜い烏龍茶のような。中華に合うかも。

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いいなぁ。今度古酒も買ってみます。

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古いと保管状態に左右されるので、選別の難易度も高いかもしれませんが、良いワインとのご縁があると良いですね。

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そうなんですね。難しそうですが、トライしてみます

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アドバイスしていただけるお店に相談してみては。古さというのはビンテージ感を楽しむ面もあるので、味としてほ、適度な熟成度のものの方がおいし事が多いと思われますので。

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なるほど。ネットで買おうかと思ってましたが、店で買ってみます！ありがとうございます

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