味わい |
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香り |
ワイン名 | Radio Coteau La Neblina Pinot Noir |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/01/26
(2012)
これ、エレガントなカリピノ(^ー^)ノ
2015/06/01
(2012)
価格:6,300円(ボトル / ショップ)
地形、土壌、気候、そして人という4つの要素がワインの表現に欠かせないという信念のもとに、北カリフォルニアの冷涼産地を代表するロサンリヴァー・ヴァレー、ソノマコースト、アンダーソン・ヴァレーの秀逸畑から葡萄を入手するラジオ・コトー(Radio Coteau)は、2002年に創立されました。 オーナー兼ワインメーカーであるエリック・サスマンはニューヨーク出身で、農業を勉強するうちにワインとその土地の深いつながりに魅せられるようになりました。 ワシントン州、ボルドー(シャトー・ムートン)、ブルゴーニュ(コンテ・アルマンとジャック・プリウール)でワイン造りを体験した後、ピノ・ノワールに魅せられたエリックが最後にたどり着いたのは、ソノマ・カンティー。 ラジオ・コトーのラベルにも描かれているように霧と海の存在は、この地域をユニークな産地としている事に気づきました。 畑はすべて契約栽培で、”ラ・ネブリーナ”はその名が示すとおり霧に包まれるソノマ・コーストの畑から造られるピノ・ノワール。 ”ラス・コリナス”は丘陵の重なり合うソノマコーストの3つの畑の葡萄をブレンドしたシラー。 シャルドネは、アンダーソン・ヴァレーでも名だたるサヴォヴィ・ヴィンヤードの葡萄を使っています。 小さな契約栽培農家では、エリックと元ソムリエのポール・エクセイラが頻繁に畑に通って細かな話し合いのもとに手入れが行われています。 ワインは、あくまでも自然のままに、可能な限り人工的な介入を避けるようにと心がけています。 自然の酵母とマロラクティック。バクテリアによる発酵はもとより、フィルターや清澄剤を使うことなく瓶詰めされたます。 目の詰まったフレンチオーク樽のみを使用。 『ラジオ・コトー』とは、フランス語の口語的表現で口伝えに広まるという意味です。 牡蠣小屋で外人忍者と持ち込みワイン飲み。 パワーのあるピノ。 ベリー、チェリーの香り。 少し高い温度で飲んだので、香りが強かった。 カマンベール焼きとも張り合えるアメリカンなピノでした。
2015/05/21
2003
2014/12/07
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ひとり勝手にカリピノ祭り〜♬<その3> メッチャ、美味しいです。力強いカリピノでもなく、ブルピノの様な繊細さ?いや違う…(*_*) 時間とともに変わる喉越しを感じながら、3時間かけてゆっくり頂きました。 半額のセール品。お買い得感満タンで心地よい酔っ払いの昨夜〜♬ Radio Coteauとは、フランス語の口語で「口コミで広がる」という意味らしい。vinicaにピッタリ?
2014/01/23
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
少し脂身のあるお肉にぴったりでした。
2016/12/19
(2011)
2016/03/03
2016/01/25
2014/08/11
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)