味わい |
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香り |
ワイン名 | Meerlust Rubicon |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/02/24
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
【ヘキサゴンプロジェクト、新春 南アフリカ その29】 最後のボルドーブレンドはベタな選択ではありましたが、ベンチマーク的なこちらを。 熟成が始まった状態。 ピノノワール同様、とっつきにくさ、難しさがなく、いい状態のセパージュを味わえるのが南アのいいところかな٩( ᐛ )و 次はブーケンハーツクルーフ、モーゲンスターあたりを試してみたいなぁ。
2017/01/29
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカ、ケープ・タウンのボルドータイプのブレンド赤ワイン。ステレンボッシのMyburghファミリー所有のMeerlust Estateで生産されるRubicon 2012。 カベルネ・ソーヴィニオン 63%、メルロー 18%、カベルネ・フラン 14%、ペティ・ヴェルド 5% というブレンド。 ボルドーワインの複雑な味わいには及ばないものの、なかなか良くできたブレンドのワインです。
2016/12/31
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
【ヘキサゴンプロジェクト 年越し!南アフリカ その31:ミヤルスト ルビコン】 ミヤルスト ルビコン 2013 昨年に続き、年越しは南アのボルドーブレンドで!と決めていました(*´∀`*) それも、ミヤルスト ルビコン!1756年からワインを作られています。 南アで初めてボルドーブレンドとして作られたワイン。 余韻がながい!!樽香、最高(*´∀`)♪ 余計なことは言いません!やはり、やはり美味しいのです♡ さてさて、今年もvinicaの皆さまには大変お世話になりました。 今年は去年以上にvinicaの皆さまとオフでもオンでも、仲良く一緒に飲むことができました! おかげさまで、楽しくいろんなワインを飲みながら過ごすことができて、いろいろありつつも良い年だったなぁと思えることに感謝しております(´∀`*) 来年もどうぞよろしくお願いします! 天城越えを熱唱しながら、今年はミヤルストと年越しです(笑)
2016/05/07
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カベルネ・ソーヴィニョン7割、メルロー2割、その他カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドのブレンドです。 こってりしたステーキとよく合います。
2016/04/13
(2009)
クワトロプロジェクト 春爛漫、南アフリカ:その19 ミヤルスト ルビコン 2009 ステレンボッシュ、南アフリカ デジャヴ? 昨日の再挑戦です あまりの美味しさで二日目も同じワイン これは安くはないけどたまには飲まないとダメです それにしても南アフリカは凄いことになっている 実は昨日は酔っ払い撮影で写真がボケてたので再アップでしたm(__)m
2016/04/12
(2009)
価格:4,568円(ボトル / ショップ)
ミニミニプロジェクト第六弾、ボルドーゆかりの普及vinその7: ミヤルスト ルビコン 2009 カベルネソーヴィニオン、メルロー、カベルネフラン、プチヴェルド ステレンボッシュ、南アフリカ あとで 南アで超有名なワイン オーパスワンやリンドーみたいです と言うとミヤレストに失礼で、むしろこっちが優れかもしれない 何しろオーパスの10分の1、リンドーの5分の1の価格でほとんど引けをとらない味わい 典型的なボルドーブレンド 衝撃的なコスパ 素晴らしいワイン!(^_−)−☆
2016/02/07
(2009)
2本目は、ミヤルスト ルビコン 2009。南アフリカのボルドーセパージュワインです!ショップマスターの強い推しで購入しましたが、本当に素晴らしい1本ですね!熟成したら、本当に化けるポテンシャルを持つワインと感じました!
2016/01/17
(2009)
まだ早い
2016/01/15
(2009)
南アフリカワイン特集その5。 木の皮、ゴボウ、土、野性味たっぷり。んーこれはすごい、強烈だ。 cs, m, cfなどが入る。
2015/09/28
(2009)
ミヤルスト ルビコン 2009 口に含んだ瞬間に「しまった、開けるタイミングを間違えた」と思うワインがある。これも正しくその類のワイン。典型的なボルドータイプの品種構成のブレンドだが、香り&味わいのイメージはサンジュリアン。購入したお店のPOPにはポーイヤックの某有名銘柄と対比させていたが、もう少しエレガントな軽快さを感じます。ただ、長らくメドックの格付ワインを味わっていないので、現状にそぐわない少数意見かもしれません。真夜中に、突如、赤ワインを飲みたくなって開けてしまったので、その点も、ワインに対する正当な評価を妨げる要素かもしれません。飲み干したグラスから、カラメルの香りも立ち上がってきました。時間の経過とともに、スターアニス、シナモン、クローブといったオリエンタル系のスパイスのニュアンスも。できるだけ大きなグラスで時間をかけて楽しみたいワインですね。
2014/03/23
(2006)
とても土臭くてなめらか。タンニンが強い。喉に絡まるくらい粘りが強い。度数は14度と高め。どっしりとした濃厚な味わいで、後にひく。お気に入りになったワイン。南アフリカで購入のルビコン。
2014/02/03
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
まだ南アフリカでこれより美味しい赤は飲んだことないです
2017/03/31
(2009)
2017/02/01
(2009)
2016/12/30
(2012)
2016/12/08
(2012)
2016/10/26
(2009)
2016/04/25
(2009)
2016/01/31
(2009)
2015/02/01
(2009)
2014/12/21
(2009)
2014/12/09
(2009)
2014/10/05
(2007)
2014/06/23
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)