味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Fabrice Vigot Echezeaux Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2015/12/12
(2011)
日本一豪華な無料試飲、the winery tokyoにて。 エシェゾー2011。まだまだ早いんでしょうけど、かなり複雑な味わいだし、そもそも好きな味。 ドメーヌファブリスヴィーゴ。
2015/12/12
(2011)
エシェゾー、2011、ドメーヌ・ファブリス・ヴィゴ。 赤い果実の向こうにはわずかなスパイスと血や鉄のような動物的ニュアンスが複雑にあり、まだそれらが固くバランスが取れていないが、長い熟成のポテンシャルがある。
2015/09/26
(2012)
Fabrice Vigot Echezeaux 2012 ファブリス・ヴィゴ エシェゾー 2012 By THE GLASS神戸2015 8杯目 ボトル¥26,000、グラス試飲¥1,300 初エシェゾーo(^▽^)o これはデキャンタされてた。果実味は思ったより抑え気味。果実味寄りの方が好みだけど、これはこれで上品なテイストでなかなかいけるけど、もっと置いてた方がいいのかな。ゆっくり料理と一緒に飲みたい... ----------------------- 国 フランス/ブルゴーニュ フラジェ・エシェゾー村 ※AOC法上はヴォーヌ・ロマネ村 格付け 特級 品種 ピノ・ノワール 「ちょくちょくワインのアドバイスをくれる、親切な近所のおじいちゃん」と思っていたのが、なんと故アンリ・ジャイエ氏だったというファブリス・ヴィゴ氏。 ヴィゴ氏はそのおじいちゃんが『神』とまで讃えられる超大物だとは全く知らなかったそうです。 特に『弟子』や『後継者』という訳でもないご近所さんにも惜しみなくワイン作りのノウハウを伝授するあたり、アンリ・ジャイエ氏の人柄も偲ばれるエピソードですね。特級格付けとしては広大で、玉石混交となっているエシェゾーの中でも、ヴィゴ氏の所有する区画はレ・ルージュ・バという最高のリューディ。しかもDRCとメオ=カミュゼが両隣という絶好の区画です!! 特にメオ=カミュゼは『Les Rouges du Bas』とラベルに記載するほどこの区画を誇りにしているようです。 ブルゴーニュ・リュテニエール、コロンビエールと同じく、ファブリス氏の祖母が植えた平均樹齢60年を超えるヴィゴ家の至宝となっています!DRCのエシェゾーと比べると約1/3以下の価格ですので、エシェゾー最高区画の中では一番のお買い得ドメーヌです!! ----------- 以下、インポーター資料より。アンリ・ジャイエ氏のアドバイスで、一気に頭角を現した、ヴォーヌ・ロマネの新星1990年に当主となったファブリス・ヴィゴ氏が栽培から醸造までを一切取り仕切る、ヴォーヌ・ロマネ村期待の新進気鋭のドメーヌ。 当主となった頃はまだ若く、出来うる限りの技術を駆使して凝縮を主眼としたワインを作っていたが、ある日転機が訪れた。10年程前に、近所に住む伝説の醸造家アンリ・ジャイエ氏がヴィゴ氏の蔵を訪れ、「もっと自然に忠実な心地よい果実味のあるワインを造りなさい。 醸造段階であまり手を加えすぎると良くない」とアドヴァイスし、熟した果実の良さとテロワールを素直に生かしたワイン作りを行うようになった。しかし、現実的にスタイルの変更は、大いなる困難を伴う大改革だった。 健全で完熟した葡萄を得るためには土壌を改良する必要があり、10年前から取り組んだリュットレゾネの成果が出てきたのは3年前ぐらいからだという。栽培面積は合計で5ha、うちヴォーヌ・ロマネが2.57haと大半を占める。 中でもエシェゾー、ヴォーヌ・ロマネ・コロンビエール、ブルゴーニュ・リュテニエールは60年以上前に植えられた葡萄木から造られる。 圧倒的な低収量によって味わいに素晴らしい深みのある余韻を与えている。 DRCとメオ=カミュゼが両隣の最高区画の特級エシェゾー!
2015/03/15
(2005)
有料試飲でいただいています♪口に含んだ感じが、シルキーでタンニンもこなれていて、当に飲みごろって感じです♪ただ瓶底をサーブされたので、ややスモーキーだったかも… それでも05ブルゴーニュは飲みやすかったですね(^_^)v
2016/06/17
(2011)
2016/06/11
(2011)
2015/03/25
(2011)
2014/11/03
(2007)