味わい |
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香り |
ワイン名 | Claude Lafond Le Clos du Château Valençay Blanc |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2016/07/28
(2012)
気持ち薄いかも… しまだにて!
2016/05/07
(2012)
価格:1,390円(ボトル / ショップ)
昔の忘備録 ロワールのマイナーアペラシオン、ルイィに拠点を置きながら、ロワール愛好家から絶大な人気を誇る、ルイィのトップドメーヌ、クロード・ラフォン。彼らがルイィ以外で僅かに仕込む一つにヴァランセがあります。ヴァランセはルイィより少し下流に行ったところにある、これまたマイナーなアペラシオンで、白はソーヴィニヨンブラン主体の柔らかなワインを産出します。 白桃、メロン、梅の花、フレッシュライチ、シダの葉、火打石の香り。ソーヴィニヨンブランの華やかかつ爽やかなキャラクターに、シャルドネのコクた重心の低さをプラスすることで、口中で絶妙なバランスを実現。ほろ苦い余韻には、しっかりと蓄えられたミネラルも。見事な辛口。 「クロード・ラフォン」は、ロワール上流域、ルイィ村に拠点を置く生産者。「ルイィ」もサンセールやプイィ・フュメなど、この地方の花形ともいえる生産地から少し西に離れたところにある、これまた全然知られていないマイナー産地。ヴァランセとサンセールの中間あたりに位置します。昔は周りから「ルイィのようなマイナーな産地で真面目にワイン造りをするなんて馬鹿げている」と揶揄されることも多々あったそうです。しかしそんな声に負けることなく真摯なワイン造りを行い続けたところ、パリの名門レストラン「タイユヴァン」のオーナーで、類い稀なる選定眼とワイン界への絶大なる影響力を持つジャン・クロード・ヴリナ氏に見出され、世間に注目され始めました。1960年代の創業当時は2.5haほどだった区画も、現在は15haにまで拡大。今や、ルイィやヴァランセなど、ロワールのマイナーアペラシオンを世間に知らしめ、同地の発展に尽くす、立役者ともいえる達人としてその名を広く知られるまでになりました。 品種:ソーヴィニヨンブラン85%、シャルドネ15%
2015/11/01
(2013)
ヴァランセってどこかと思ったら、ロワールでした。久しぶりのSB. 美味しい。
2015/05/09
(2012)
いつだか…………家飲みの一本。
2015/04/15
(2012)
わかっちゃいるけど冷やし過ぎたorz スッキリ、サッパリした酸。バランス良し。 ヴァランセって聞くと灰まみれのピラミッド型のシェーブルチーズを思い出すなー(笑)
2014/12/18
(2012)
価格:1,390円(ボトル / ショップ)
非常にマイナーなアペラシオンのヴァランセ。ソーヴィニヨンブラン主体の柔らかなワイン。 白桃、メロン、梅の花?、ライチ、シダの葉?、火打ち石?の香り。ソーヴィニヨンブランの華やか、爽やかなところにシャルドネをくわえてコクと芯を生み出し絶妙なバランスを実現している。
2016/01/24
(2013)
2015/02/11
(2012)