味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. La Mothe du Barry Cuvée French Kiss |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Rose wine |
2017/03/31
(2013)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
シャトー・ラ・モット・デュ・バリーは、ボルドーの「アントル・ドゥー・メール(Entre-Deux-Mers)」という場所にあります。 当主のジョエル・デュフォー氏は、ブルゴーニュ、ボージョレ、さらにカリフォルニアなどの海外でワイン造りの経験を積んだ後、1985年にシャトーの当主となりました。 ワイン造りに強い情熱を持って取り組む彼を支えるのは、妻のサンドリーヌさん。 夫婦の二人三脚で造るワインは、どこか家庭的な温かみを感じるかもしれません。 シャトーが所有するブドウ畑は粘土質が豊富な土壌で、メルロの栽培にとても適しています。 面積は約40haですが、そのうち28haはメルロが占めています。 またカベルネ・ソーヴィニヨンが5haの他、ミュスカデル、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨンなども栽培しています。 ブドウ樹の平均樹齢は35歳。 様々なワイン産地を見てきた彼は、その経験が品質の向上や、技術の向上にとても役立っていると言います。 そのひとつとして彼が今挑んでいることは、ビオロジックと呼ばれる有機栽培への転換です。 より良いワインを造るためには、テロワールを尊重し、基本に立ち帰ることが必要だと彼は言います。 それを実践すべく、数年かけて栽培方法を転換しています。 このキュヴェ・フレンチキッスはカジュアルなラインとしてリリースされました。 エチケットにあしらわれたキスマークは、よくみると二羽の小鳥が向かい合っている姿。(ヴァンシュールヴァン) 柑橘系、イチゴの香り。 タンニンをわずかに感じる。 ドライ。
2016/10/13
(2015)
定例の東京餃子ワイン会 唇か鳥かで熱い議論となりました。 なんとメルロー対決!(´⊙ω⊙`) こちらは香り華やか系 私はこっちのが好きー(爆)
2016/10/04
(2015)
兵藤くんが持って来てくれたシャトー・ラ・モット・デュ・バリーのクレレ・キュヴェ・フレンチ・キッス。 エチケットの説明まで無茶振りしてすみませんでした笑(^^) ボルドーではロゼと言わず、クレレと呼びます♪(英語っぽい読み方だとクレレットかな?) フレッシュでチャーミングな味わい。 何にでも合わせてくれる器量の良さを感じます(^^)
2016/06/28
(2014)
30人で31本ワイン持ち込んだ半年締めるたこシャン会。何を飲んだか覚えてないので登録のみ、評価はあてにならず。無事に終わりホッと;^_^A。
2015/10/24
(2013)
見た目はロゼ、軽いけどしっかりした味わいで、安心して買える我が家の定番
2015/07/30
(2014)
飲んでみたかったやつ! ふわふわ?ひだひだ?にチーズをカットする器具が欲しいw( ´ ▽ ` )ノ
2014/10/13
(2012)
ボルドーだが1日で皮と種を 引きあけてロゼに。薄いルージュ色。すみれのしっかりした香り。はじめは酸味が、後から爽やかな渋み。ウナギにあう?
2014/02/15
(2010)