味わい |
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香り |
ワイン名 | Bouchard Père & Fils Meursault Les Clous |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2016/12/16
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
忘年会の一人三次会。 最近マイブームのワインバーでムルソー◎ なかなかふくよかでリッチな味わいで美味しかった…!?と思います。 この後、ポルトガルの赤ワインをブラインド!全くわかりません(´-`).。oO 画像も撮りましたがほとんど真っ暗(^-^; スマホカメラの使い方を勉強せねば!
2016/08/26
これは、樽使ってるそうです。 硬いパイナップル、でも、最初の子より、華やか。 涼しげで、線が細いかんじ。
2016/08/01
(2007)
久しぶりに美味しい白、酸味とコクのバランスが絶妙。数年セラーで寝かせたが丁度良かった
2016/02/03
(2010)
Bouchard Pere&Fils (Domaine) Meursault -Les Clous 2010 綺麗な色味。 ヨーグルトのような、乳酸の香りが強く! 口に含むと若々しいのに、とても余韻が長く香ばしい(灬ºωº灬) 10でこれは、、、! ムルソーにしては酸味がフレッシュな印象。 とてもいいなぁ〜 単体で飲んでも美味しいし、お料理にも合わせやすく(*^^*) 4.4 8日後 薄いレモンイエロー 清澄度は高くキラキラしています。 ディスクはやや厚め、ラルムは数少なく時間をかけて降りていきます。 香りは乳酸臭が強く! 暖かい地方のパイナップル、トロピカルなイメージも。 ややクセがあるかな、、、?? アルコール臭が強いながらも、尖ってはなくまぁるい印象。 口当たりはまぁるく穏やか。 そこからやや鋭角な酸味が顔を出しますが、さらっと消えた後は穏やかな果実味とまぁるい甘味が。 フィニッシュは長く、余韻は豊かなバター香がじんわりと広がっていきます。 酸味:2 甘味:1.5 苦味:0.5 果実味:1.5 4.4 やっぱり美味しいなぁ〜♡ キリリとした酸味、まぁるい甘味、各要素顔を出すタイミングが異なりながら、かつバランス良く(*^^*) これはとてもいいワインだと思います。 とくに余韻のバター香が、若くもなく熟してもなく、一般受けする心地よさを感じるタイミングかと♡
2016/01/24
(2013)
若くて熟成してないせいか、ムルソーらしくないジューシー、フレッシュ。余韻無し。値段の価値なし。
2015/12/12
(2011)
色は薄め、やや緑がかっている。 レモンとほのかに香るハーブ、黄色い花。果実味とアルコール感が豊かでバナナのような甘やかさがある。ムルソーに期待する厚みは、いま少しか。
2015/06/15
(2013)
価格:7,200円(ボトル / ショップ)
ブシャール・ペール・エ・フィス社は、1731年、ミッシェル・ブシャールによってボーヌの街に創業されました。 当初は織物商としてのスタートでしたが、息子ジョセフの代にワイン業にも参入し、1775年には、ヴォルネー畑、タイユピエ畑など、現在の1級畑にあたる優れた区画を購入。 醸造元でもありワイン商でもあるという、今日まで続く会社形態の礎を築きました。 1995年、シャンパーニュのジョセフ・アンリオ氏により買収され、徹底した改革が行われました。 アンリオ氏が求める「理想のワイン」とは、「ひとつひとつの畑の個性が忠実に反映されていること」。 そのためには伝統的な農法で畑の土壌を活性化し、同時に収穫量をぎりぎりまで制限することが大切です。 こうして凝縮味を増した葡萄を一房一房、手で選別しながら収穫。 醸造槽に入れる前に、もう一度テーブルの上で選果するという厳密な工程がとられています。 以前2012を飲んでいますね... 柑橘系、ナッツの香り。 余韻で花っぽい香りも。 酸味とミネラルがしっかりで、オイリー過ぎる昔ながらのムルソーとはちょっと違うような。
2015/03/26
他の2つと比較するとしっかりした樽バター香。 負けない果実の香りとはっきりした酸が輪郭をはっきりさせています。 色々考えて議論しながら飲むの好きです。愉しいな。
2015/03/26
飲み比べ③
2014/10/20
(2012)
価格:6,500円(ボトル / ショップ)
ブシャールの創業は1731年。1775年にヴォルネーのカイユレ畑、タイユピエ畑などを取得し、ワイン業を開始しました。 大躍進を遂げたのは、3代目のアントワーヌ・フィリベール氏の時代で、フランス革命の時に国に没収され、民間に払い下げられたポテンシャルの高い畑を次々に購入し、所有面積を広げていきました。 1820年アントワーヌ氏はルイ11世と12世が築いたシャトー・ド・ボーヌ城を購入、その地下を熟成庫とし、現在も使われています。 1970~80年代、一時ブシャールは衰退の時期を迎えますが、1995年にシャンパーニュ アンリオを所有するジョゼフ・アンリオ氏が経営を引き継ぎ、畑から醸造などあらゆる面に置いて改革を行いました。 そのため、現在ブシャールの品質は向上し、世界に名が知れ渡るドメーヌに返り咲きました。 また、自社畑のブドウから造るドメーヌワインだけではなく、買いブドウから造るネゴシアンワインもあり、こちらはブシャールのスタイルに合った有名生産者や栽培指導を行っている栽培家からブドウ・果汁を購入しています。 久々のブシャール・ペール・エ・フィス(ブシャールさんと愉快な仲間達)ワイン。 2011年は5,000円前後で売られているのですが、2012年はそれよりも若干高い。 ミネラル感があり、南国系のフルーツの香り。 酸は中庸ですが、余韻もあって飲みやすい。 これで5,000円前後ならお安いかと。
2014/08/02
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ブシャールのムルソー2010。最初は酸と苦味が際立ってたけど時間とともにまろやかになってきました。華やかさはそこまで行かず、前に飲んだアンリ・ボワイヨのACブルの方がもっと華やかだった…
2013/06/16
(2009)
ブシャール・ペール・エ・フィス ムルソー・レ・クルー, 2009
2017/02/26
(2013)
2017/02/25
(2013)
2017/01/22
2017/01/22
2017/01/14
(2013)
2016/08/13
(2012)
2016/07/11
(2013)
2016/04/10
2016/01/11
2015/11/06
2015/10/25
2015/09/30
(2013)
2015/09/15
(2011)
2015/07/11
2015/06/24
2015/06/04
2015/05/29
2015/05/23