味わい |
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香り |
ワイン名 | 岩の原ワイン レッド・ミルレンニューム 甘口 |
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生産地 | Japan > Niigata |
生産者 | |
品種 | Red Millennium (レッド・ミルレンニューム) |
スタイル | White wine |
2017/01/17
(2013)
レッドミルレンニュームという葡萄があることをこのワインで初めて知った(^^) 5400円 甘口ながらも酸もあり、意外にすいすい飲めた(^-^) トロピカルフルーツ、特にライチの香りが心地よかった。 収穫、醸造、瓶詰め、全て岩の原葡萄園で行われているとのこと。 一度訪問してみたい!
2016/11/20
(2013)
岩の原葡萄園で購入。 甘口タイプ。 甘さの中に酸もしっかりあり、 これはかなり美味!
2016/09/05
(2013)
岩の原ワイン 第3弾 チョット甘め て言うか甘すぎ!
2016/08/05
(2013)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
*がんばれ、ニッポン!リオ オリンピック 同時多発 日本ワインアップ作戦!! 岩の原ワイン レッド・ミルレンニューム 2013 川上善兵衛氏が交配した日本独自品種。 ライチ、パッションフルーツ、蜂蜜の香りが良く立ちます。 甘口ですが心地よい酸味も同居しており、甘酸っぱくてスッキリしている。 これはおいしい! 新潟の長岡の花火を見た翌日に、帰り道の上越で岩の原葡萄園へ立ち寄りました。 ワイナリーは善兵衛氏の歴史展示の他、石造りの貯蔵庫を残していたり、 上越の大雪を活用した現代の雪室が省エネ施設として作ってあり、さながらちょっとした博物館。 売店では にごりワイン、善、等の無料試飲の他、深雪花とレッド・ミルレンニュームの有料試飲がありました。 2階にはレストランがあり、売店では置いていないヘリテイジが飲めるようです。 今回は深雪花の赤と白、レッド・ミルレンニュームの2013を試飲し、トロピカルフルーツの香りが印象的なこのワインを購入して帰途に着きました。 ワイン作りに対しては、岩の原の歴史を守って維持していく事を目的とした保守的な印象が先にたち、ワインの取り巻く状況の変化に追い付いていない感じが少し残念に思いました。 せっかく日本ワイン葡萄の父が起こしたワイナリーなのですから、独自品種に対してもっとチャレンジしてほしいと願っています。 その中でもこのレッド・ミルレンニュームはその個性を発揮させているワインで、辛口のワインも見てみたいと思いました。 ローズ・シオターもシャルドネと混ぜていないで単一でやって欲しいなあ。 今後の日本ワインと独自品種の展開を見守ります。
2016/05/05
(2013)
開けた瞬間からいい香り!14と迷っちゃったけど…13やっぱりおいしい♪
2015/10/03
(2014)
岩の原葡萄園の収穫祭に。 レッドミルレンニウム キンモクセイ?のような華やかな香り。蜜のような甘い香り、 甘口の白ワイン。 ハチミツのような甘さでも、酸味があり、ほのかな苦味とともに飲みやすいワインです。 オーソドックスにバニラアイスと合わせてどうでしょう。 と、思ったんですが、甘くなりすぎそうなので、トーストにあわせるのがいいかも。 気持ち焦げてるやつで。
2014/10/08
(2013)
ラスト!甘口ワイン。 秋刀魚の押し寿司に合う!
2014/05/11
(2012)
初めて聞く品種でした
2016/02/28
(2013)
2015/10/05
(2014)
2015/10/04
(2014)
2015/04/29
(2013)
2014/08/30
(2013)